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アンティークキャビネットでディスプレイを楽しむ!選ぶコツはコレ!

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ディスプレイ キャビネット アンティーク

様々なシーンでの収納に活躍してくれる家具、キャビネット。その中でも、ことアンティークにおいては収納家具としてだけではなく、ディスプレイにも長けたキャビネットが数多あります。

お気に入りのコレクションや大切なものは、せっかくならよりおしゃれに、こだわってディスプレイして楽しみたいですよね。そこで現代ではなかなかお目にかかれないような作りのアンティークキャビネットを選べば、他とは一線を画するディスプレイをすることができますよ。人目を惹きつけるアンティークのディスプレイキャビネットは、個人で楽しむほか、店舗什器としてとりいれてもピカイチな魅力を発揮してくれます。

ということで、今回は、そんなディスプレイ向きのアンティークキャビネットにスポットを当ててご紹介していきたいと思います。ディスプレイ向きのアンティークキャビネットのご紹介に始まり、アンティークキャビネットの選び方のポイントや、ディスプレイのコツなどもピックアップしますので、あなたのコレクションを素敵にディスプレイするアンティークキャビネット探しのお供として、ぜひご覧くださいね。

それではさっそく、アンティークのディスプレイキャビネットたちを見ていきましょう!

Contents

ディスプレイにぴったりなアンティークキャビネットはこれ!

キャビネットとはそもそも明確な定義はなく、箱型収納家具の総称であると考えていただくと良いかと思います。今回は、そんなキャビネットの中から、大切なコレクションなどを埃や汚れから守ってくれる、扉付きのアンティークキャビネットを中心にご紹介していきます。

日本の家具はどちらかというと実用重視のものが多くありますが、西洋のアンティーク家具は装飾的な意味合いも強く、それ自体が美しく凝った、魅せるデザインのキャビネットがたくさんありますよ。逆に、和製のアンティークキャビネットの場合、それ自体はシンプルな意匠で、中に飾るものをぐっと引き立ててくれます。

あなたのお好みのディスプレイを楽しめるアンティークキャビネットはどんなキャビネットであるのか、しっかりとチェックしてみてくださいね。

見せることに特化したアンティークのガラスキャビネットたち

アンティーク ディスプレイキャビネット

ディスプレイ向きのアンティークキャビネットといえば、ガラス面が多用されたアンティークキャビネット。光をふんだんに取り込み、中に収めたものをより美しく見せてくれます。また、「見せる」ということに主軸をおいたイギリスやフランスといった西洋のアンティークキャビネットは、キャビネット内部の背面が鏡張りとなっているものも多く、自慢のコレクションをいっそうきらめかせて魅力を引き出してくれますよ。

ディスプレイはお手の物。アンティークディスプレイキャビネット

アンティーク キャビネット

アンティーク キャビネット ガラス

まずはその名の通りディスプレイに適した、西洋アンティークのディスプレイキャビネット。ご覧のように、正面の扉だけではなく両サイドもガラス面で、棚板もガラス板となっています。
ガラス面を多くとることで光をふんだんに取り込むことができ、中に収めたものが光で映え、より美しくその魅力を引き出してくれる、というわけですね。まさにディスプレイをするには最適なアンティークキャビネットです。
貴重なもの、高価なものを飾る目的のディスプレイキャビネットは、それ自体も高級木材が用いられ、ディスプレイと相互に魅力を引き立てあうような意匠のものが多くみられる点も嬉しいアンティークキャビネットですね。

アンティーク ガラスキャビネット

アンティークディスプレイキャビネットは、ワイドタイプや縦型など、形状も様々。
設置にあまりスペースが取れない場合などはスリムな縦型のディスプレイキャビネットは嬉しいですね。ちょっとしたスペースをお気に入りの雑貨で彩ることができます。
ワイドタイプや背の高いタイプのディスプレイキャビネットも、多用されたガラスのおかげでお部屋に置いても圧迫感はさほど感じさせませんので、たっぷりと自慢のコレクションを飾ることができますよ。

イギリスアンティーク ディスプレイキャビネット

3面ガラス+ガラスの棚板のディスプレイキャビネットの他、3面ガラス+木製の棚板になっているものや、サイドはガラス面ではないですが棚板がガラス板になっているものもあります。
3面ガラスかつガラス棚のディスプレイキャビネットほどではないにせよ、いずれも木製収納棚よりも光をとり込みやすくなっていますね。また、こういったアンティークディスプレイキャビネットは、木製の棚板の場合は棚板部分までクロス張りのものも多くみられます。

小振りな中に特別感がギュッ。アンティークチャイナキャビネット

アンティーク チャイナキャビネット

続いてはアンティークのディスプレイキャビネットのひとつ、チャイナキャビネットをご紹介します。チャイナキャビネットとは、チャイナ=陶磁器を美しく飾って楽しみながら収納するためのアンティークキャビネットです。陶磁器を飾ることだけを目的としたキャビネット…何とも贅沢ですね。

チャイナキャビネット ガラスキャビネット

こちらもガラス面が多く、光をたっぷり取り込んでコレクションを明るく、美しく見せてくれます。
特徴的なのは、そのハーフムーン型のシルエットでしょうか。特徴的な弧を描くラインは、壁に寄せて置いたときにもぱっと目をひきます。角がない分、180度ぐるりとじっくりと中にディスプレイされたものを鑑賞することができますね。(ちなみに、ハーフムーン型だけでなく長方形型などのチャイナキャビネットもありますので、お好みで…。)
また、背面が鏡張りになっているものも多くある、というのもポイントですね。背面が鏡になっていることで、正面やサイドだけでなく、後姿も眺めることができます。そういったアンティークのチャイナキャビネットの歴代の持ち主たちは、自慢のチャイナのコレクションをあますところなく堪能していたのでしょうね。

チャイナキャビネット 鏡張り

鏡張りの他、板張りのものやクロス張りのものなどもあり、それぞれ違った魅力があります。こちらのチャイナキャビネットはなんとミラー+ファブリックの合わせ技!とても贅沢で、そしてとても素敵ですね。コレクションと合わせて自慢できてしまいそう。
アンティークのチャイナキャビネットは、比較的小振りなサイズのものが多いのも嬉しいポイントです。小振りながらも、コレクションの魅力を引き出す力はピカイチ。かつてご自慢のチャイナを飾って眺めた人々のように、特別感がぎゅっとつまったディスプレイを楽しめますよ。

コレクションが一気に格調高く!アンティークキュリオケース

アンティーク キュリオケース

アンティークのディスプレイキャビネットの中でもいっとう高級感が漂うのが、キュリオケースです。あるいは、キュリオキャビネットとも。「キュリオ」は骨董品を意味する言葉で、つまりは骨董品を飾るケースということですね。
基本はやはり光が映えるガラスのキャビネット。また、先ほどのチャイナキャビネット同様、背面が鏡仕上げになっているものが多く、中にディスプレイしたものを360度眺めて堪能することができます。

アンティーク キュリオキャビネット

キュリオケースは一般的に高級な飾り棚を指し、その形状は縦に細長いシルエットであることが多いようです。こちらのふたつのキュリオケースなどはわかりやすいでしょうか。一方で幅のあるものやロータイプのキュリオケースものもあるので、一概にそうとは言い切れないという点も留意しておくと良いかと思います。
高級な飾り棚というだけはあり、使用される木材やそのデザイン、シルエットなどは高級感が溢れ、コレクションや雑貨をディスプレイすれば、それをより格調高いものとして見せてくれます。ひとつ、さらにひとつとランクの高いディスプレイを楽しみたい!という方はぜひキュリオケースで素敵にディスプレイしてみてはいかがでしょうか。

…と、ここまで3タイプの西洋アンティークによく見られるガラスキャビネットをご紹介してみましたが、正直なところそれぞれのキャビネットの線引きは少し曖昧です。
おおよそは今回ご紹介したようなものがそれぞれの名称で多くヒットするかとは思いますが、ショップによって同じようなタイプのアンティークキャビネットが、ディスプレイキャビネットだったり、チャイナキャビネットだったり、キュリオケースだったりというのもそう珍しいことではありません。はたまたすべてひっくるめて「ガラスキャビネット」ということも。

アンティーク インテリア

今の時代、インターネットでアンティーク家具を探す!という方もたくさんいらっしゃるかと思いますので、検索をする際は、今回ご紹介した名称はあくまで好みのディスプレイ用アンティークキャビネットを探す指針とするにとどめ、ワードをひとつに絞り込まずに複数のワードで検索をすると、出会いの取りこぼしがなく安心ですよ。

すっきりクリアに魅せる。アンティークガラスケース

まずは西洋アンティークによくみられるタイプのガラスキャビネットをご紹介してきましたが、ここからは和製アンティークのガラスキャビネットにもスポットを当てていきたいと思います。和製アンティークは、そのシンプルなシルエットが魅力のひとつ。様々なシーンにするりと馴染んで楽しむことができますよ。

アンティーク ガラスケース

省スペースで嬉しいスリムな縦型のアンティークガラスケースは、あますところなく光を通す5面ガラス。素朴な木の風合いがほっとするレトロな佇まいは、飾るものの魅力を自然に引き出してくれます。
小振りなサイズ感のアンティークガラスケースは、ぜひお気に入りを厳選したとっておきをディスプレイしてみてくださいね。ちなみに、レトロチックな和テイストのガラスケースですが、飾るものを選ばず、洋の要素が強いものをディスプレイしてもしっくりはまってくれますよ。

アンティーク ディスプレイケース

和製アンティークのガラスケースも、脚付きだったり脚無しだったり、扉が複数枚あったりちょっと横幅もあったり、とても大振りだったりと形状は実に種類が豊富。共通して、どこかシンパシーを感じるノスタルジックなシルエットは私たちの日常に溶け込みやすく、特別なディスプレイというよりは親しみやすいディスプレイを楽しませてくれます。
こういった和製アンティークのガラスケースは、壁に寄せて設置してももちろん良いのですが、ぐるりとガラス面で囲まれているので、せっかくなら壁から離して置いてみてはいかがでしょう。決められた正面のないものを、四方から存分に眺めて楽しむディスプレイにぴったりですよ。

ショーケースの本領発揮。カウンター型アンティークガラスケース

アンティーク ガラスケース カウンター

和製アンティークのガラスキャビネットとしてガラスケースをご紹介しましたが、ガラスケースには縦置きの他、カウンタータイプのものもあります。
ショップのディスプレイ用など店舗什器として使えるアンティークキャビネットをお探しの方にはぴったりのガラスキャビネットですし、コレクションケースとしてご自宅のインテリアに取り入れても素敵ですね。たっぷりとしたサイズなので、博物館の展示のようにコレクションを飾ったり、ジオラマなどをディスプレイしてみてはいかがでしょうか。

アンティーク ショーケース ディスプレイ

こちらも脚の有無や、サイドが長方形のものもあれば台形のものもあったり、他の収納機能と一体になっていたりと様々なバリエーションがあります。店舗で見映えするしっかりとしたサイズのものはもちろん、薄型だったり幅が狭めだったりとご自宅にも取り入れやすいサイズのものもありますよ。

アンティーク ショーケース

注意したいポイントとしては、お店のカウンターとして使われていたという性質上、出し入れする戸や引き出しなどの収納が正面ではなく背面にあるものが多いという点でしょうか。特に台形のガラスケースなどは、その点を考慮して設置場所を決めてあげてくださいね。

スタイリッシュなシルエットにファンがたくさん!アンティークケビント

アンティーク ケビント

本来はディスプレイ用ではないガラスキャビネットですが、ディスプレイキャビネットとしておすすめしたいのが、アンティークのケビントです。
ケビントとは薬品などを収納する医療棚、ドクターキャビネット。こんなの保健室で見たことある!という方もいらっしゃるかもしれませんね。置くだけでも絵になるすらりと伸びた脚が美しいシルエットのアンティークケビントは、インテリアとして大人気です。WEBショップ「アンティーク家具ラフジュ工房」でもほとんどがあっという間に旅立っていきます。

アンティーク ケビント ディスプレイ

ここまでにご紹介したアンティークガラスキャビネット同様ガラスが多用されているため、ディスプレイをするにはぴったりです。
清潔感のあるホワイトペイントのものが目立ちますが、白以外のカラーでリペイントされているものもたくさんありますよ。DIYの心得があるのであれば、ご自分の好きなカラーに塗り替えるのも良いですね。
アンティークとして出ているものは木製のものの割合が高いですが、中にはスチール製のものなどもあります。ナチュラルな木製のペイントケビントとはまた違ったかっちりした印象は、インダストリアルなインテリアスタイルがお好みな方などにおすすめですよ。

アンティーク デンタルキャビネット

ちなみに、アンティークのドクターキャビネットの中には、ケビントの他にデンタルキャビネットと呼ばれるものもあります。デンタルキャビネットの中には、こちらのように一部がガラスケースのようになっているものも。収納とあわせて一風変わったディスプレイを楽しみたいという方は、こういったデンタルキャビネットも候補として検討してみてはいかがでしょうか。

ガラスキャビネット以外のアンティークキャビネットもディスプレイ用に!

ディスプレイ アンティーク 収納棚

ディスプレイにピッタリな、というより、もとよりディスプレイがメイン用途なアンティークガラスキャビネットをご紹介しましたが、なにもガラスキャビネットだけがディスプレイを楽しむキャビネットというわけではありません。
本を収納するブックケースやだって、食器を収納するカップボードだって、あなたの大切なコレクションやお気に入りの雑貨類をディスプレイすれば、とても素敵なインテリアとなってくれますよ。ここではそんなアンティークキャビネットを中心にご紹介します。

見た目も実用も優等生。アンティークブックケース

ディスプレイ アンティーク ブックケース

ディスプレイに使うにもおすすめのアンティークキャビネットいえば、まずはブックケース、本箱でしょう。その名の通り本を収めることを目的としたキャビネットですが、カップ&ソーサーといったおしゃれな食器や、様々な雑貨類を収めるにもぴったりです。
イギリスアンティークのブックケースなどは、ガラス扉が木製のフレームで飾られているものやステンドグラスのものも多く、おしゃれなディスプレイスペースを演出します。

ディスプレイ アンティーク 本箱

和製アンティークの本箱も、素朴な姿がナチュラルやレトロな雰囲気のインテリアに取り入れやすく、シンプルなデザインは中のディスプレイを邪魔することなく見せてくれます。空間に自然に馴染むようにディスプレイを楽しみたい場合などに最適ですね。

ディスプレイ アンティーク スタッキングブックケース

ブックケースといえば、このようなスタッキングタイプのブックケースも人気のアンティークキャビネットのひとつ。Globe Wernicke社のものが有名ですね。
各段を積み重ねて使うタイプなので、中身を入れたまま分割して移動でき模様替えも簡単です。シンプルなガラス扉の他、ステンドグラスの扉のものもあります。ステンドグラスのケイム越しに見えるディスプレイもまた味わいの深さがあるものです。
ちなみにほとんどのフラップ扉は持ち上げた後に格納することもできるので、オープンとクローズでメリハリをつけたディスプレイも楽しめますよ。

収納+見せて楽しむ!アンティークカップボード

アンティーク カップボード

アンティークカップボードも、ディスプレイに使うキャビネットとしておすすめです。大きく取られたガラス扉で中が見やすく、デザインもおしゃれなものがたくさんあります。
食器棚はどこの国でも必需品ですので、フランス、イギリス、日本、北欧etc.と幅広いデザインからアンティークやヴィンテージのカップボード、食器棚をお選びいただけますよ。デザイン性に優れたものもたくさんあるので、ディスプレイだけでなくカップボードそのものもお楽しみいただけます。

 ディスプレイ アンティーク 食器棚

ところで、和製の食器棚といえば、モールガラスやダイヤガラスといったレトロガラスも魅力のひとつですが、ディスプレイを目的としたキャビネットとして選ぶのであれば、ノーマルなクリアタイプのガラス戸のものを選ぶことをおすすめします。ただ、モールガラス越しに見えるモザイクがかったシルエットもそれはそれで味があるので、見せ方によっては選択肢に入れても良いかもしれません。

ディスプレイ アンティーク カップボード

また、置き型の他、壁掛けのカップボードも良いですね。サイズは小さくなるので、ぜひとっておきを選んで壁面をディスプレイしてみてください。飾れる量がそう多くない分がらりと模様替えをするのもさほど大変ではないので、季節のイベントなどに合わせてこまめにディスプレイを模様替えするのも楽しそうです。

収納だけじゃもったいない?アンティークガラス戸棚

アンティーク ガラス戸棚

とりわけ和の雰囲気がお好きな方におすすめしたいアンティークキャビネットが、こちらの和製アンティークのガラス戸棚です。
たっぷりの収納力を持つこちらは、たっぷりのコレクションをディスプレイできてしまいます。前面に大きく取られたガラス戸は、3面以上がガラスのガラスキャビネットほどではないにせよ、十分に採光してコレクションを引き立ててくれますよ。

ディスプレイ アンティーク ガラス戸棚

和を感じさせるアンティークガラス戸棚ですが、モダンな雰囲気も併せ持っているので、大正ロマンなお部屋のコレクションケースなどにもってこいですね。焼き物のお皿など和風の食器や雑貨類はもちろん相性ぴったりですし、洋食器や西洋アンティーク調の雑貨などをディスプレイしてみても和洋折衷な面白みがあって、趣あるディスプレイキャビネットが完成します。

ディスプレイ 北欧ヴィンテージ キャビネット

ちなみに、和製アンティークのシンプルでいて魅せてくれるところがお好きな方は、北欧ヴィンテージのガラス戸棚もおすすめですよ。無駄のない洗練されたデザインのキャビネットは、ディスプレイをすっきりきれいに見せてくれます。シンプルにおしゃれなディスプレイコーナーとして楽しめそうですね。

光をたっぷり取り込むガラス面の多いガラスキャビネットの方がディスプレイをきれいに見せてくれそうだけど、ガラスが多い分インテリアの中で浮いてしまいそう…と心配な方は、ぜひブックケースやカップボード、ガラス戸棚のようなアンティークキャビネットを選んでみてくださいね。他の家具と馴染みながらも、ディスプレイを存分に楽しませてくれますよ。

金網越しがおしゃれ!アンティークグリアージュキャビネット

アンティーク グリアージュキャビネット

最後に、ここまでご紹介してきたようなガラスが用いられたアンティークキャビネットとは趣を異にする、アンティークグリアージュキャビネットをご紹介したいと思います。
グリアージュとはフランス語で「金網」を意味し、ガラスではなく金網がはめられた扉のアンティークキャビネットです。フランスアンティークでは定番ともいえ、筆者個人も好きなデザインです。

ディスプレイ アンティーク ディスプレイキャビネット

金網越しにのぞく雑貨達は、ガラス越しに見るそれとはまた違った魅力があります。なんだかとてもおしゃれに見えませんか?
グリアージュキャビネットはペイントとセットであることが多く、ペイントの甘さと金網のスパイスがマッチして、甘すぎないかわいらしさに仕上がっています。フレンチカラー+グリアージュのキャビネットにおしゃれな雑貨をディスプレイすれば、気分はもうパリのアパルトマン!ワードローブタイプのものなどは、洋服をかけてディスプレイするショップ什器としてもおすすめです。
おしゃれでかわいいちょっと特別なディスプレイを楽しみたい!という方は、アンティークグリアージュキャビネットをぜひ選んでみてくださいね。

ディスプレイのためのアンティークキャビネットを選ぶポイントは?

さて、ディスプレイにぴったりなアンティークキャビネットをご紹介しましたが、あなたの心にびびっとくるようなタイプのキャビネットはありましたか。一度逃せばそうそう巡り合うことのないアンティークは、これだ!と直感で選ぶことも大事なポイントですが、なかなかそう思いきることができないのもまた現実ですよね。
そこで、あなたの「欲しい」にかなうディスプレイキャビネットを絞り込むために、最低限押さえておきたいポイントをチェックしてみましょう。欲しいポイントをおさえることで、本当に求めているアンティークキャビネットの姿が輪郭を持って見えてきますよ。

ポイント1:欲しいアンティークキャビネットのサイズはどれくらい?

ディスプレイ キャビネット サイズ

せっかく気に入って迎えたアンティークキャビネットも、いざ設置しようとしたらサイズが合わなかった…なんてことになったら、そのがっかり感は計り知れませんよね。アンティークキャビネットを選ぶスタートラインは、しっかりと設置場所のサイズを測ることです。高さ、幅、奥行きの3つはしっかりと測ってくださいね。
そして忘れてはならないのが、お部屋に搬入できるかどうか。設置場所だけでなく、廊下の幅やドアの間口など、搬入に関するサイズも事前にしっかりと確認してください。
また、ディスプレイしたいものの量や大きさも念頭においてサイズを選ぶことも重要です。気に入ったアンティークキャビネットを見つけてサイズも置きたい場所にぴったり!と嬉しくなると、意外と見落としてしまいがちなので注意が必要です。

ディスプレイ キャビネット 棚

希望通りの設置はできたものの、いざコレクションや雑貨をディスプレイしようとしたら棚に入らない、となればこれもまたがっかりですよね。なので、外寸だけでなく、キャビネットの棚の内寸も有効な高さ、幅、奥行きと、漏らさず確認するようにしましょう。
棚の高さが足りない!という場合は、棚が可動式(取り外せるかどうか)ではないかを確認してみてください。また、棚の高さが問題ない場合も、可動式の棚板であれば、ディスプレイの幅が広がりますのでぜひチェックしてみてくださいね。

ポイント2:欲しいアンティークキャビネットの材質は何?

アンティークキャビネットの材質も、選ぶ際には注目したいポイントです。木製なのか、アイアンやスチール製なのかでも雰囲気が異なってきます。その他だと、ペイントの有無でも印象はがらりと変わりますね。

ディスプレイ アンティーク 材質

木製アンティークキャビネットの場合は、木材の種類によっても雰囲気が異なってきます。
今回ご紹介したような西洋のディスプレイキャビネットやチャイナキャビネット、キュリオケースなどは、コレクションの自慢を目的としたキャビネットなので、用いられる木材もウォールナットやマホガニーといった、高級感ある木材が使用されているものが主だったものになります。和製アンティークのガラスケースなどは、木色の明るいナラなどナチュラルな雰囲気のものも多くみられますね。

ディスプレイ キャビネット 材質

スチールやアイアンといった金属製のアンティークキャビネットならヴィンテージ感溢れるインダストリアルやジャンクな雰囲気にぴったりですし、ペイントものであれば、カラーによっておしゃれなフレンチスタイルや懐かしいレトロスタイルにも。
あなたの考えるディスプレイのイメージは、どんなものでしょうか。あえてのはずしポイントとしてテイストを揃えないというのもおしゃれですが、ちょっと自信がないな、という方はテイストを揃えて選んだ方が失敗はありません。お部屋のインテリアの雰囲気と、キャビネットの中にディスプレイするものの雰囲気と、双方を考慮しながら選んでくださいね。

ポイント3:欲しいアンティークキャビネットのデザインはどんなもの?

お気に入りのアンティークキャビネットでディスプレイを楽しむなら、デザインだって忘れてはいけない大事なポイント。というよりは、一番重要なポイントですよね。愛着を持って長く使い続けるためにも、ぜひ妥協せずにこだわっていただきたいポイントです。
ごく簡単に、アンティークの主要な国別のデザインの傾向をピックアップしてみますので、あなたのお好みに近いものをぜひチェックしてみてください。方向性を決めてそこを中心に探してみると、欲しいアンティークキャビネットが選びやすくなりますよ。

  • フランス
    フランスアンティークも様式により趣が異なってきますが、市場でよく出回っているのは猫脚をはじめとする、美しい曲線が多用された優美な佇まいのアンティークキャビネットです。アンティーク=猫脚という図式を描かれる方も多いのではないでしょうか。施される彫刻も華やかでかわいらしいものが多いですね。フェミニンでエレガントなアンティークの魅力をたっぷり堪能させてくれます。
    アンティーク キャビネット フランス

  • イギリス
    同じ西洋アンティークでも、フランスアンティークと比べるとかっちりとした印象のものが多いイギリスアンティーク。直線を多用したすっきりとしたシルエットで、日本のアンティークと合わせて馴染みやすいのも魅力的です。ガラスキャビネットの扉のステンドグラスや木製フレームなど伝統を感じるクラシカルな意匠に、ガラスを多用していてもしっかりとした重厚感を感じさせるシルエットなど、品の良いアンティークの雰囲気を楽しませてくれますよ。
    アンティーク キャビネット イギリス

  • 日本
    なんといっても私たち日本人にフィットするのは、やはり和製アンティーク。デザインが磨き抜かれた西洋アンティークと比べると素朴な雰囲気が、なんとも愛おしいですよね。シンプルなガラスケースなどはインテリアに取り入れやすく、素朴な木の風合いはナチュラルスタイルやレトロスタイルにぴったり。また、西洋を意識したデザインのものも多くあり、そちらもどこか未成熟な印象に趣きを感じます。和に突き抜けたり、洋と折衷させて大正ロマンスタイルにしたりと、幅広くインテリアやディスプレイに活躍してくれます。
    アンティーク キャビネット 和製

  • 北欧
    スタイリッシュさにおいては右に出るものがいないのでは?というのが、北欧ヴィンテージ。無駄のないシンプルなデザインの中にも、きらりと光る個性を感じることができます。洗練されたそのデザインは、なんてことのないものをディスプレイしてもなんだかハイセンスに見せてくれそうですね。現代の家具とも合わせやすいので、今のお部屋にちょっとおしゃれなディスプレイスペースをプラスしたいな、という方などにおすすめですよ。
    アンティーク キャビネット 北欧

ポイント4:欲しいアンティークキャビネットの動作に問題はない?

アンティーク キャビネット 動作

アンティークは、古いもの。長い時の中でたくさんの人に愛用されてきたアンティークは、例えば引き出しが出し入れしにくかったり、扉が開けにくかったりと、動作にちょっと難がある場合も。オークションなどで個人の方から購入する場合は現状ままであったり、ショップで購入する場合も、ショップによって最低限の動作であったりスムーズな動作であったりと、メンテナンスの度合いが異なったりします。ネットショップで購入する場合などは、商品に関する注意書きをしっかり読み込んで、それでもわからない場合は電話やメールで問い合わせをしてみましょう。

ディスプレイ キャビネット ダメージ

また、動作の他にアンティークを購入する際の注意点として心掛けておきたいのは、「キズやシミはあるもの」と認識をしておくことです。稀に「アンティークって中古品なの?」と尋ねられることがありますが、アンティーク家具は実際に使われ受け継がれてきたものなので、当然新品同様ぴかぴか!ということはありません。
刻まれたキズなどもまたアンティークの愛すべき魅力のひとつです。どうしても気になる方は、残念ですがアンティークキャビネットは諦めて、アンティーク風のキャビネットなど新しいものを選ばれることをおすすめします。(とはいえ、例えばキャビネットのガラス扉の枠の亀裂など、実際に使用するには不安なキズなどがある場合には、ショップに問い合わせてみると安心ですね。)

アンティークキャビネットを手に入れた!素敵にディスプレイする5つのコツをチェック

ディスプレイ キャビネット

せっかくのアンティークキャビネット、手に入れたならそれはもう素敵にこだわりぬいたディスプレイをしたいですよね。でも、いざディスプレイをしてみようとすると、なんだかしっくりこない…。そんな経験も少なくないかと思います。
ここでは、ディスプレイをする際のちょっとしたコツをご紹介。ちょっと意識してみるだけでもなんとなく並べるよりもディスプレイの印象がずっと良くなりますよ。ぜひコツをおさえて、素敵なアンティークキャビネットを素敵にディスプレイして楽しんでくださいね。

ディスプレイするアイテムの 「色」「素材感」「テイスト」を揃える

最初に意識したいポイントは、ディスプレイするものの「色」や「素材感」、「テイスト」を揃えるということです。基本の「き」ではありますが、好きなものを集めてみると、存外ばらばらな印象のものが集まっていたりするものです。
例えば、ゴージャスなテイストとナチュラルなテイストのものが一緒にあるとちぐはぐな印象ですし、赤や青や黄色などばらばらの色のものをひとところにまとめると、視覚的にうるさく見えてしまいます。しかし、それらをあれもこれもと欲張らずにテーマを絞って統一感を持たせることで、まとまったディスプレイになりますよ。


  • 「色」について考えると、1色に絞るとまとまりは出ますが、まとまりすぎてつまらないディスプレイになってしまう可能性も。その場合は、ベースのカラーを決めて明度や彩度を変えてみたり、補色の関係にあるカラーを組み合わせてみたりするとまとまりのある色遊びができます。その際はベースカラー、メインカラー、アクセントカラーを決めて、順に割合を少なくしていくとバランスの良い配色になりますよ。最もバランスがいい割合は70:25:5であると言われています。
    ディスプレイ 色

  • テイスト
    ナチュラルやカフェ風、レトロなど「テイスト」については1つに絞るのが吉です。「夏」や「海」、「クリスマス」などをテーマとしてテイストを決めるのも良いですね。
    ディスプレイ テイスト

  • 素材感
    「素材感」についてはミックスすることでお洒落なディスプレイにすることも可能です。こちらも色同様、メインとアクセントを決めてバランスを見ながら比率を決めると良いでしょう。ただ、なかなか簡単ではないので、やはりはじめはガラスならガラス、ウッドならウッド、アイアンならアイアンと、素材を一つに絞ってみることをおすすめします。
    ディスプレイ 素材感

「色」「素材感」「テイスト」を選んでディスプレイするものをチョイスすれば、雑多なディスプレイに見えてしまう確率はぐっと低くなります。最低限押さえておきたいポイントとして、ぜひ覚えておいてくださいね。

並べ方の「型」を考えてディスプレイする

さて、色や素材感などを意識してディスプレイしたいものを厳選したら、次はそれをどのように配置すれば格好の良いディスプレイになるかを考えてみましょう。ごちゃごちゃして見えないディスプレイの基本のパターンは以下の3つです。

  • 規則性のある連続型
    色味や素材感、サイズなどに統一感のあるものを、等間隔に並べるパターンです。規則性を持たせることで、シンプルにまとまりのよいディスプレイになります。規則性を持たせることがポイントとなるので、ディスプレイするものは前述の色や素材感などをよりしっかりと意識すると良いでしょう。
    ディスプレイ キャビネット 配置

  • 三角形型
    サイズの異なるものをディスプレイしたい場合は、背の高いものなどで頂点を決め、三角形を意識して配置するパターンです。そうすることで、サイズの異なるものもバランスよくディスプレイできますよ。棚に奥行のあるキャビネットであれば、正面からだけでなく上から見て三角形を描かせるのも良いですね。
    ちなみにこの三角形は正三角形である必要なく、中心をずらした二等辺三角形や直角三角形でも大丈夫です。背の高いものを頂点とし、それよりも背の低いものを三角形のラインを意識しながら配置していけば、立体感のあるディスプレイが完成します。
    ディスプレイ キャビネット 三角形

  • シンメトリー型
    メインとなるものを中心に据え、その左右が同じようなバランスになるように並べるパターンです。同じものが2つある場合などはぴったりですね。規則性を持って整った美しさは、見ていても安心感のあるディスプレイです。平面で美しさが出せるので、棚の奥行きがあまりない薄型のアンティークキャビネットなどにもおすすめの配置パターンです。
    ディスプレイ キャビネット シンメトリー

余白などでディスプレイに「メリハリ」をつける

たくさん集めた自慢のコレクションやお気に入りの雑貨、目いっぱい飾りたい!という気持ちはもちろんよくわかります。わかりますが、キャビネットの棚にみっしりぎっちり並べてしまっては雑多な印象になってしまい、せっかくのコレクションや雑貨の魅力が削がれてもったいないディスプレイになってしまいます。魅力的にディスプレイしてあげるためにも、「余白」を意識して、ディスプレイ空間にメリハリをつけてあげてください。

ディスプレイ アンティーク インテリア

アンティークキャビネットへのディスプレイの場合、各棚の中で完結させるほか、キャビネット全体のディスプレイのバランスを見ながら、棚ごとに交互で左右に雑貨類を寄せてみたり、下段から上段に向かって余白の配分を大きくしてみたりといった余白の取り方もあります。ぜひあなたのコレクションをより美しく引き立てる余白の取り方を模索してみてくださいね。

アンティーク ディスプレイ

また、小さなものがたくさんある場合などは、きゅっとまとめてトレイにのせてみたりドイリーを敷いてみたりして、視覚的にひとつのかたまりに感じるようにディスプレイすることで、雑多な印象を軽減し、散らして飾るよりもメリハリのあるディスプレイになります。そのかたまりで先ほどの三角形型の配置に組み込むなどすれば、たくさんの小さなものもすっきりおしゃれに見せるディスプレイになってくれますよ。

アイテムの「重さ」を意識してディスプレイする

複数段の棚のあるアンティークキャビネットでのディスプレイの場合、バランスよく飾りたいのであれば、「重さ」もぜひ意識していただきたいポイントです。積み重なったものを見るとき、重量のあるものが上の方にあるとなんだか不安になりますよね。下から上に向かって重量が軽くなっていくと安定感があり、見ていても安心できます。

ディスプレイ キャビネット 重さ

さて、重さをディスプレイで考える場合は実際の重量はもちろんのこと、サイズや素材や色から受ける重さの印象も忘れずに意識したいポイントです。サイズに関しては、基本的に大きいものの方が重く感じますよね。ここはシンプルに考えて良いでしょう。
素材に関しては、一例として食器を取り上げると、透明なガラスは軽やかな印象、不透明な陶磁器はそれよりも重さのある印象を受けます。

ディスプレイ キャビネット 重さのバランス

では色は?というと、色が重さの感じ方に影響を与えるのは、その「明度」。明るい色程軽く、暗い色程重く感じさせます。白やパステルカラーはキャビネット上部に、ダークカラーは下部に、といった感じにディスプレイするとバランスが良いということですね。
視覚的な重さも考慮した分類をすれば安定感のあるディスプレイに仕上がるので、ぜひ「重さ」も意識してみてくださいね。

「光」をディスプレイに上手く取り入れる

ディスプレイ キャビネット 光

ディスプレイのコツ最後のポイントは「光」です。1章でディスプレイ向きのアンティークキャビネットをご紹介しましたが、収納を目的としたキャビネットよりも本体のガラス面が多く、棚板もガラスであったりミラー張りであったりといったものが多くありましたね。それは「光」があなたの自慢のコレクションやお気に入りの雑貨をより美しく引き立ててくれるからに他なりません。
光をふんだんに取り込んでくれるアンティークガラスキャビネットは、その効力を存分に発揮させるため、ぜひ窓のそばなど自然光が入りやすい場所に置いてあげてくださいね。自然光が難しい場合は、照明の位置などに工夫してみると良いでしょう。

ディスプレイ キャビネット 照明

ガラスキャビネットではないアンティークキャビネットでディスプレイを楽しむ場合も、スポットライトや間接照明、キャンドルなどを活用して光で演出してあげると良いですね。また、キャビネット自体にガラス面が少ない分、ガラスの小物などをディスプレイの一部に組み込めば、光が反射して他のディスプレイもともに効果的に魅せてくれますよ。
きらめく光のディスプレイで、お気に入りのコレクションの色味や質感をうっとりと堪能してくださいね。

最後に

今回はキャビネットの中でもディスプレイ向きのアンティークキャビネットをピックアップしてみましたが、いかがでしょうか。
収納だけでなくディスプレイもと、幅広く活躍してくれるアンティークキャビネット。日々を彩るインテリアとしてぜひ暮らしの中に取り入れて、ディスプレイされたお気に入りの雑貨やご自慢のコレクションとともに、アンティークキャビネットも愛でてあげてくださいね。

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ディスプレイ キャビネット アンティーク

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