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イギリスアンティーク家具で暮らしを豊かに。選ぶコツとおすすめ家具

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英国アンティーク家具

クラシックで気品高い佇まいが魅力のイギリスアンティーク家具。イギリスの職人技が成した装飾美、長い歴史を刻んだ木肌、古い時代を思い起こさせるデザインと、他の家具にはない贅沢な魅力が詰まっています。みなさんもどこかでイギリスアンティーク家具を目にして、家に取り入れたいと感じている方が多いのではないでしょうか。

ただ、イギリスアンティーク家具は「どう選んだらいいかわからない」「古いものだから不安」という声もよく耳にします。たしかに、イギリスアンティーク家具はあまり身近な存在でないうえに、すべてが1点もので決して安くない買い物なので、選ぶのに慎重になってしまいますよね。

そこで今回は、アンティーク家具屋のインテリアコーディネーターとしてたくさんのイギリスアンティーク家具を見てきた経験を生かして、その特徴や家具選びのコツ、おすすめのアイテム、インテリア実例まで、たっぷりとお伝えしていきますよ。これを読めば、初心者さんでも安心して取り入れられるはず。今までイギリスアンティーク家具は遠い存在だと思っていた方も、ぜひ暮らしの中でその魅力を感じてみてくださいね。

Contents

イギリスの長い歴史が生んだ英国アンティーク家具。特徴や家具選びのコツを押さえよう

まずは、イギリスアンティーク家具の特徴をご紹介しながら、選び方のポイントについてお話しします。使い勝手やコーディネートという視点からもお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてくださね。

イギリスアンティーク家具は、約100年前に作られた古い家具。魅力と注意点をチェック

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日本で販売されているイギリスアンティーク家具は、主に1800年代後半から1970年代に作られたもの。「アンティーク」は100年以上前に作られたものというのが一般的ではありますが、実際の定義は曖昧で、もう少し新しい年代のものも含めて、古い味があるものはすべてアンティーク家具として販売されています。また、アンティークよりも年代の新しいものはイギリスヴィンテージ家具と呼ばれることが多いです。

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イギリスアンティーク家具はアイテムによって製造年の違いはありますが、どれも使い始めて50〜100年以上が経過している古いもの。だからこそ、冒頭でお話ししたような美しい魅力がある反面、使いっぱなしで手を加えていないアンティーク家具は、どこかしらに不具合が発生しているのが普通です。例えば、虫食いが発生していたり、木が割れて強度が弱くなっていたり、歪んで扉がきちんと閉まらなかったり、いろんなトラブルが考えられます。

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だからこそ、イギリスアンティーク家具を選ぶ際に大事なのは、きちんとリペアされたものを選ぶこと。そのためには、商品選びというよりは、ショップ選びが重要になります。というのも、リペアの質はアンティークショップによって違うから。ショップの中には、あまり手を入れずに最低限使える程度にリペアしている店舗もあれば、本来の魅力を引き出しつつ、使い勝手も考えて丁寧にリペアする、という店舗もあります。腕のいい職人がリペアを手がけたイギリスアンティーク家具は、本来の魅力を取り戻しつつ、使い込まれた風合いが加わって、また、時には現代の暮らしに合う形にリメイクされて、まさに見違えるほど美しく変化するんです。

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同じイギリスアンティーク家具を選ぶなら、ぜひともリペアに力を入れている店舗で購入してみてください。暮らしの中で見る美しいイギリスアンティーク家具は、きっと日々の癒しの存在になるはずですよ。リペアの質については、直接ショップで家具を見たり、スタッフに話を聞いたりする以外に、各店舗のウェブサイトでもどんなリペアをしているか、こだわっている点などをまとめている場合が多いです。ぜひ参考にしてみてください。

イギリスアンティーク家具には時代ごとのインテリア様式があり。好きなデザインを知ろう

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イギリスアンティーク家具といえば、やはりそのクラシカルなデザインが魅力的ですよね。それらのデザインは、ゴシック様式やジャコビアン様式など、古い時代に流行したインテリア様式を引き継いでいるもの。時代によって曲線的で優雅なものから、直線的でシンプルなものまで様々です。イギリスアンティーク家具で好きな家具を探すなら、これは外せないというデザインを押さえておくと便利ですよ。

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例えばこちらは、ジャコビアン様式のライティングビューロー。ジャコビアン様式は、イギリスのジェームズ1世時代の様式です。ジャコビアン様式の家具は作られた年代によってデザインに幅がありますが、球根型のバルボスレッグやツイストレッグの脚を持つ家具が多く、重厚なデザインが特徴です。

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こちらは、ヴィクトリアン様式のサロンチェア。イギリスのヴィクトリアン女王時代の様式です。先ほどのジャコビアン様式と比べると、デコラティブで優雅な印象を受けますね。実は、ヴィクトリアン様式は、それまでのバロックやロココなど色々な様式を取り入れた折衷スタイル。そのため、一言で特徴を表すのが難しいのですが、彫刻や象嵌など様々な装飾が施されていました。

この通り、イギリスアンティーク家具にはいろんなスタイルのものがあります。厳密に知っておく必要はありませんが、好きな様式を知っておくとなんとなく選びやすくなりますし、よりイギリスアンティーク家具に愛着が湧いてくるはず。もっと詳しくイギリスアンティーク家具のインテリア様式について知りたい方は、「イギリスアンティークチェアとは?歴史の流れと椅子の様式別デザイン」も見てみてくださいね。

イギリスアンティーク家具はマホガニーやオークなどの無垢材が主流!好みの木材を探そう

イギリスアンティーク家具が人気の理由は、その美しいデザイン様式の他に、良質な高級材が使われていることも挙げられます。使われた木材は、作られた年代によって違いがありますが、主にマホガニー材やオーク材、ウォールナット材などの無垢材が使われているんです。それぞれの魅力をご紹介しますので、好みの木材を探してみてください。

繊細で美しい彫刻が楽しめる、マホガニー材製のイギリスアンティーク家具

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マホガニー材は、美しい光沢のある、赤みを帯びた茶色の木肌が特徴です。世界三大銘木の一つとされ、世界的に美しく希少で価値の高い木とされています。使い込むほどに木肌が美しく変化するのが特徴で、最高の状態になるのは100年が経過してからだとも言われています。マホガニー材製のアンティーク家具は今まさに美しい変化を辿っている途中なんです。

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現在、マホガニー材は、ワシントン条約の規制で入手するのが困難になっており、イギリスアンティーク家具のように贅沢にマホガニーの無垢材を使った家具は作られなくなりました。最高級のマホガニー材製の家具が欲しければ、イギリスアンティーク家具から探すのが近道と言えます。

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また、マホガニー材製のイギリスアンティーク家具は、美しい彫刻や細工が多く見られるのも魅力です。マホガニー材は、木目が詰まった木材ですが、材質が柔らかく加工しやすいことから、象嵌など繊細な装飾細工や彫刻が施されました。イギリスらしい優雅で繊細な意匠を楽しみたい方は、ぜひマホガニー材製の家具をチェックしてみてください。

直線的な彫刻が多いオーク材製のイギリスアンティーク家具

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オーク材は、イギリスアンティーク家具の材料として古くから用いられてきた木材。強度や耐久性に優れていて、木が硬いため彫刻にも向いています。オーク材製のイギリスアンティーク家具で見られる彫刻は、マホガニー材のような優雅で繊細な彫刻というよりは、かっちりとした直線的なものが主流です。

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オーク材も使い込むごとに木肌が深みのある色合いに変化します。また、使われるオーク材の部位によっては、虎斑(とらふ)という虎の毛のような美しい斑紋が表れているものもあります。虎斑模様が入ったイギリスアンティーク家具は、迫力のあるリズミカルな表情が楽しめるのが魅力。虎斑が入っているかどうかをポイントとして家具選びをされる方もいるほどなんですよ。

木肌が艶やかで美しいウォールナット材製のイギリスアンティーク家具

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ウォールナット材も、世界三大銘木に数えられる高級木材。木肌がきめ細かく、ほどよいツヤのある美しい質感が特徴です。このツヤは、使い続けるうちに木材の油分が染み出し、木肌に馴染んで生まれるもの。煌びやかな高級感というよりは、じっくりと味わいたくなる上質さが感じられる木材です。

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ウォールナット材は、木が硬く頑丈で、歪みや収縮が少ないことから、古くから現在に至るまで家具や工芸品、楽器などに広く用いられています。それほど木目の主張が強くなく、シンプルで美しいものが多いので、モダンな家具にもよく使われているんですよ。今も昔も幅広く人気のある木材です。

家具選びはイギリスで絞りすぎず、フランスアンティーク家具もチェックすべし

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イギリスアンティーク家具を探していて、なかなかイメージ通りの家具が見つからない場合は、フランスアンティーク家具も視野に入れて探すのがおすすめです。フランスアンティーク家具と聞くと、白ペイントのエレガントな家具が思い浮かぶ方が多いかもしれませんが、実はそれだけではありません。イギリスアンティーク家具のような、クラシックで重厚感のあるブラウンの木味の家具もあるんですよ。もともとイギリスアンティーク家具のデザイン様式は、バロック様式やロココ様式などフランスから伝わったものもあって、モチーフや形が似たものが多いんです。イギリスアンティーク好きの方なら、きっと気に入るデザインが多いはずですよ。

イギリスアンティーク家具は通販がおすすめ!サイズや状態をくまなくチェックしよう

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イギリスアンティーク家具を購入しようと思ったら、実店舗ではなく通販サイトからチェックするのがおすすめです。日本では、まだまだイギリスアンティーク専門の実店舗は少なく、規模も小さめなので、気に入る家具を見つけるまでに何店舗もはしごする羽目になりかねません。一方、通販ショップであれば色んなショップで商品を比較検討しやすく、大型倉庫を持っている品揃えが豊富な店舗もたくさんあるので、より効率的に探すことができますよ。家具は実物を見て買いたいという方も、通販サイトである程度目星をつけてから行く方が確実です。

イギリスアンティーク家具を安く手にいれるなら、あまりリペアされていないものが狙い目

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できる限り安くイギリスアンティーク家具を手に入れたいという方は、オークションなどで目にするあまり手を加えていないアイテムが狙い目。リペアされていない分、手間賃が抑えられているので、格安で手に入れることができます。また、DIYが得意な方なら、自分のイメージ通りにリペアやリメイクをする楽しみもありますよ。ただ、リペアされていないアイテムは、虫食いや動作不良、ビビ割れや反りなど何かしらの不具合を抱えているのが一般的です。購入する際は、しっかりと傷みを確認し、セルフリペアできる範囲の状態のアイテムを見つけるのが鉄則ですよ。

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反対に、アンティークでも手入れせずに使えるものが欲しい方や、きれいで高級感のあるものが欲しい方は、しっかりとリペア・リメイクされたイギリスアンティーク家具を選ぶことをおすすめします。こちらは新築の家など真新しい空間にも馴染みやすく、使い心地も快適で違和感がありません。店舗什器など清潔感が求められる場合にもおすすめです。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集!アイテム別にご紹介

さて、イギリスアンティークの選び方のコツを押さえたところで、ここからはおすすめのイギリスアンティーク家具をアイテム別にご紹介していきますよ。どのアイテムも古くからイギリスの暮らしに馴染んできたもので、その味わいはどれも格別です。どんな風に使われてきたのか思い描きながら、好きなアイテムを探してみてくださいね。アイテムごとの選ぶ際のポイントについても簡単にまとめておきますので、参考にしてみてください。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。ダイニングテーブル編

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イギリスアンティークのテーブルの中でも種類が豊富なダイニングテーブル。エレガントなものからシックで上品なものまで、意外といろいろなデザインがありますよ。イギリスアンティークのダイニングテーブルを選ぶ際は、日本の現行品と比べて天板が高めのものが多いので、サイズもよく確認しながら検討してみてくださいね。

ちなみに、日本の一般的なダイニングテーブルの高さは68〜72cmくらい。身長によって使いやすい高さが変わるので、お手持ちのテーブルの高さと比較しながら検討してみるとわかりやすいですよ。
それでは、おすすめの3つのアイテムをご紹介します。

英国伝統スタイル!クラシカルなイギリスアンティークのダイニングテーブル

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1つ目は、クラシカルで重厚感のある英国伝統スタイルのアンティークダイニングテーブル。美しいマホガニー材の木肌や力強いカブリオールレッグ(猫脚)が目を引く、上質なアイテムです。1920年頃に作られたもので、時を経た木肌が味わい深く、上品な迫力を持っています。

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脚先を見ると、クロウアンドボールという西洋アンティークらしい意匠が楽しめます。これは龍が玉を掴んだ様子を表した彫刻で、古代中国からヨーロッパへ伝わった縁起物のモチーフ。幸せを運んできてくれると伝えられているんですよ。生命力を感じる佇まいは、人々が込めた思いの強さを表しているよう。西洋アンティークらしいストーリーが感じられる素敵なテーブルですね。

天板を広げて使える!イギリスアンティークのドローリーフテーブル

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2つ目は、イギリスアンティークのドローリーフテーブル。ドローリーフテーブルとは、天板を左右に広げて使える拡張式のテーブルのこと。こちらは普段は4人がけのテーブルですが、最大8人ほどで使うことができます。こちらはオーク材で作られていて、上品で美しい木味が楽しめるのもポイントです。

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イギリスアンティークのドローリーフテーブルは、2本脚のタイプが多くあります。2本脚のテーブルは、どっしりと重厚感のあるものが多く、クラシカルな部屋にぴったりです。また、椅子を大きく引かなくても立ち座りしやすいので、ゴージャンスなイギリスアンティークチェアや大きなベンチソファなどと組み合わせて使いたい場合に特におすすめですよ。

省スペースに折りたたみできる!イギリスアンティークのバタフライテーブル

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3つ目は、イギリスアンティークのバタフライテーブル。バタフライテーブルも天板を伸張できるテーブルのことで、左右に垂れた天板を上に持ち上げて固定することができます。

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さらにこちらのテーブルは、天板を左右に広げられる機能もあって、天板の幅を約80cmからなんと2.5mほどにまで拡張できるんです。10人でも座れる特大サイズのテーブルです。

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個性的な脚のデザインが目を引くこのテーブル。テーブルを広げると、脚のフォルムが際立ってより凛とした佇まいに変化します。脚は細身ですっきりとしているので、どこに座っても脚が邪魔になりにく、くつろぎやすいのもポイント。大人数での華やかな食卓にぴったりのテーブルです。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。コーヒーテーブル・ローテーブル編

次は、イギリスアンティークのコーヒーテーブルとローテーブルのおすすめ品をご紹介します。優雅なティータイムにぴったりなテーブルを探してみました。色味やサイズ感など、お手持ちのソファやチェアとはどれが合いそうか想像しながらご覧ください。

英国デザインの装飾が素敵。上品なイギリスアンティークコーヒーテーブル

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イギリスアンティークらしいコーヒーテーブルが欲しいなら、小ぶりなバタフライテーブルがおすすめです。ツイストレッグなど脚のデザインが優雅で印象的なものが多く、天板も広めなのでゆったりとティータイムが楽しめます。

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バタフライテーブルは、使わない時は天板を畳んでコンパクトにしておくこともできますよ。畳んでおいても美しい立ち姿。コンソールテーブルのようにグリーンやキャンドルなどを飾って、ディスプレイ台として使っても素敵ですね。

エレガントなソファに似合うイギリスアンティークのローテーブル

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イギリスアンティークのローテーブルは、猫脚のエレガントなデザインのものが人気ですが、今回おすすめしたいのはクラシックで上品なラウンドテーブル。シンプルながらも重厚感のあるデザインで、イギリスアンティークらしい上質さが感じられるアイテムです。1本脚なのでソファから脚を伸ばして座りやすく、どの方向からでも使いやすいのがうれしいですね。

イギリスアンティークのソファテーブルを選ぶとき、天板を長方形型のものにするか、丸型のものにするか迷うところ。ここで双方の特徴を簡単にまとめておきたいと思います。

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長方形型のテーブルのメリットは、3人掛けなどの幅のあるソファと組み合わせて使いやすく、大人数でもテーブルまで手が届きやすいこと。また、スペースに対して納まりがいいので、部屋をすっきりと見せることができます。

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それに対して丸型のテーブルは、1人掛けソファやサロンチェアなどで囲んで座るのに使いやすいデザイン。角がないため何人で囲んでも座りやすく、お互いの顔も見やすいので会話が弾みやすいテーブルです。また、丸い形は部屋の中でも存在感が際立つので、インテリアのアクセントとしても活躍します。それぞれの特徴を踏まえて、使いやすいものを選んでみてくださいね。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。サイドテーブル・ワインテーブル編

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イギリスアンティークのテーブルで、忘れてはいけないのがサイドテーブルやワインテーブル。ダイニングテーブルやローテーブルと比べるとサブ的な存在ですが、イギリスアンティークらしいクラシカルなデザインのものがたくさんあるんですよ。高級感のある部屋作りに欠かせない存在です。おすすめの4つをご紹介しますので、ぜひチェックしてみてください。

収納付きで便利!クラシカルなイギリスアンティークのサイドテーブル

サイドテーブル アンティーク

こちらのサイドテーブルは、天板や脚、貫、引き出しなど、細かな部分まで丁寧に作り込まれているのが特徴。煌びやかな派手さはないものの、良質なマホガニー材を用い、丁寧に彫刻された意匠からは、しみじみとその上質さが伝わってきます。インテリアのクオリティをぐっと高めてくれる逸品です。

英国らしい優雅な佇まい。イギリスアンティークのワインテーブル

イギリス アンティーク ワインテーブル

2つ目は、イギリスアンティークのワインテーブル。その名の通り、ワインを置くために作られたなんとも贅沢なテーブルです。ワインとグラスを置くのにちょうどいいコンパクトなサイズ感と、1本脚のスラリとしたフォルムが特徴で、ソファサイドなどちょっとしたスペースにすっきりと収まります。

ワインテーブル アンティーク

ワインテーブルは、実は軽くて持ち運びしやすいのもうれしいポイント。女性でも軽々と片手で移動できてしまいます。そのため、普段はお花の飾り台として使っておいて、人を招いた時だけワインテーブルとして使ったり、自分のリラックスタイムにコーヒーテーブルとして持ってきたり、なんていうフレキシブルな使い方もできますよ。ワインテーブルが一つあるだけで、インテリアがぱっと華やかになるので、エレガントスタイルが好きな方はぜひ取り入れてみてください。

トランプやチェスに最適!イギリスアンティークのゲームテーブル

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ワインテーブルと同じく、ユニークな名前が印象的なイギリスアンティークのゲームテーブル。こちらは、チェスやトランプなどのゲームを楽しむために作られたテーブルです。天板をスライドさせて開くと、フェルト張りのテーブルが現れます。上品な高級感があって、普段のトランプゲームも一味違う空気が味わえそうです。

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天板の下には、広い収納スペースがあります。ゲームボードやカードなどを収納できて便利ですね。また、こちらの天板はマホガニー材で作られていて、天板を閉じている姿も印象的。美しいツヤと深みを持った木肌がなんとも言えない上質な風合いを醸し出しています。

広げて使えるイギリスアンティークのネストテーブル。エレガントなものは希少

イギリス アンティーク ネストテーブル

4つ目は、イギリスアンティークのネストテーブル。アンティークのネストテーブルは、北欧スタイルのシンプルなデザインのものが多いですが、中にはこんなエレガントなデザインのものもあるんですよ。イギリスアンティークらしい猫脚やアカンサスの葉のモチーフが上品ですね。

バーズアイ

こちらのテーブルで注目していただきたいのが、テーブルの木目。ウォールナット材の中でもバーズアイ(鳥眼杢)と呼ばれる鳥の目のような斑点模様が現れた高級材が使用されています。複雑で美しい自然の文様は、とても希少価値が高く、一流の家具でしか目にすることができません。高級ホテルや別荘など、特別な空間の家具としてぴったりのアイテムです。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。椅子編

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さて次は、イギリスアンティークの椅子を見ていきましょう。イギリスアンティークの椅子は、ここでは紹介しきれないほど、たくさんの種類がありますが、今回はその中から利用シーン別におすすめの4つを厳選しました。
ちなみに、チェアも日本の現行品と比べると座面が少し高めのものが多いです。日本のチェアの高さは40〜43cmくらい。こちらも身長によって座りやすい高さが違うので、お手持ちの椅子と比較しながら検討してみてくださいね。それでは早速おすすめ品をご紹介します。

英国風の優雅な食卓に。イギリスアンティークダイニングチェア

イギリス アンティーク ダイニングチェア

1つ目は、イギリスアンティークのバルーンバックチェア。気球のような形の丸い背もたれが特徴で、エレガントなダイニングにぴったりの椅子です。バルーンバックチェアは、イギリスアンティークチェアの中でも、それほど華美すぎず、ほどよい上品さがあるのがポイント。軽量で椅子を引きやすく、立ち座りも楽なので、普段使いのチェアにおすすめです。

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こちらのチェアは、赤いベルベッド座面が印象的ですよね。こちらは、新品の生地でリペアしたものなので古いものではありませんが、深みのあるレッドが古い木肌とよくマッチしています。イギリスアンティークのチェアの座面は、やはり傷んでいるものが多いので、基本的にクッションを交換し、生地も張り替えられています。きちんとリペアされたものであれば、アンティークといえども実用面では新品と遜色ないので安心ですよ。

ワークスペースもおしゃれに。イギリスアンティークデスクチェア

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イギリスアンティークでクラシカルなワークスペースを作るなら、こちらのようなシックなデザインのチェアがおすすめ。波型の背もたれやツイストレッグなどが個性的で、ヨーロッパの古い書斎のような気品高い雰囲気を演出できますよ。書斎はダイニングやリビングなどと違って自分専用のスペースなので、趣味嗜好を凝らした部屋にできるのがうれしいところ。家族で使う場所ではちょっとハードルが高いかなというアイテムこそ、ぜひ挑戦してみたいものです。

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また、イギリスアンティークチェアは、板座面のタイプも多いですが、ワークチェアとして使うならクッション座面のものを選びましょう。現代物のオフィスチェアと比べると座り心地は劣りますが、長時間座りっぱなしでもある程度疲れを軽減できます。

くつろぎの時間を演出。イギリスアンティークアームチェア

イギリス アンティーク アームチェア

3つ目は、イギリスアンティークのアームチェア。チェアとソファの中間のような形で、しっかりと体を支えてくれてリラックスしやすいのが特徴です。イギリスアンティークのアームチェアは、宮殿にありそうな優雅なデザインのものが多く、華やかなデザインを楽しめるのがうれしいところ。中でもこちらのチェアは、優雅でも落ち着きが感じられる大人っぽいデザインが魅力的です。

アームチェア アンティーク

後ろから見ると、背もたれのクラシカルなデザインがより際立ちます。1本1本美しい挽物加工が施されていて、艶やかな木肌が印象的に見えますね。ウォールナット材らしい滑らかで深みのある質感がよく感じられます。

ちょっとした腰掛け椅子に。イギリスアンティークスツール

イギリス アンティーク スツール

4つ目は、イギリスアンティークのスツール。今までご紹介したチェアと比べるとシンプルで、古い木の味わいがよく感じられるアイテムです。脚は挽物加工が施されていて、シンプルな中にもイギリスアンティークらしさがしっかりと感じられます。

スツール イギリスアンティーク

イギリスアンティークのスツールの中には、こんな風に座面に透かし彫りが入ったものがあります。移動させるときに手を入れられるので、楽に動かせますよ。見た目にもいい味になっていて、なんとなく愛着が湧いてきます。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。ソファ編

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次は、イギリスアンティークのソファを見ていきましょう。イギリスアンティークのソファは、リッチで個性的なものが多いのが特徴。それだけに1台取り入れれば、エレガントな世界観がぐっと高まります。レストランやホテルのような高級感のある空間作りにぴったりです。また、家で使うソファとして取り入れるなら、周りのインテリアも同じテイストで揃えるのがおすすめ。ぜひ、目指すインテリアテイストをイメージしながら探してみてくださいね。

歴史を感じるイギリスアンティークのソファ。本革張りのチェスターフィールド

チェスターフィールド アンティーク

1つ目は、存在感抜群の本革張りソファ、チェスターフィールド。深い色合いに変化した革の質感からは長い歴史が感じられます。どっしりとしたフォルムで堂々とした迫力があり、高級感のあるクラシックスタイルやヴィンテージスタイルにぴったりのアイテムです。

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チェスターフィールドソファは、一人掛けサイズのものから2〜3人掛けのものまであり、色もブラウンやグリーン、レッドなどいくつかのパターンがあります。王道の英国クラシックスタイルにするならダークブラウンが定番です。もっとカジュアルな雰囲気にしたいなら、明るめのブラウンもいいですね。お好みに応じて選んでみてください。

英国クラシックなリビングに。上品なイギリスアンティークソファ(シェーズロング)

シェーズロング アンティーク

2つ目は、イギリスアンティークのシェーズロング。シェーズロングとは、座面が長く、足を伸ばしてくつろげる背もたれ付きの長椅子のこと。イギリスアンティーク品だと、こちらのようなサイドに背もたれとなるクッションが付いているアシンメトリーな形のものが多いです。個性的でリッチなフォルムが目を引く、存在感たっぷりのアイテムです。

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こちらのシェーズロングの座面は、当時のオリジナルのままのファブリック。とても状態が良く、贅沢なベロア調の美しさが際立っています。ソファ全体に広がる草花のモチーフがなんとも上品ですよね。こんなソファを部屋に取り入れたら、リラックスタイムも優雅な気持ちで過ごせそうです。

落ち着いた気品あるデザインが魅力。英国アーコール社製ソファ

アーコール ソファ

3つ目は、アーコール社製のソファ。アーコールは、イギリス生まれのブランドで、北欧スタイルのシンプルな家具を多く製作しています。そのため、アーコールといえば、すっきりとしたデザインの家具を思い浮かべる方が多いのですが、実はこちらのような少しデコラティブなシリーズもあるんですよ。アンティーク調の優雅な佇まいが素敵ですよね。

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こちらのファブリックも、当時物のオリジナル品。ピンクを基調としたパステルカラーの花柄模様が上品で、あまり目にしない生地に心惹かれます。部屋に暖かな春らしさを醸し出してくれそうですね。

ゴージャスでインパクト大!イギリスアンティークソファ(セティ)

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4つ目は、イギリスアンティークのセティ。セティとは、ベンチとソファの中間のような肘掛け付きの長椅子のこと。もともと応接間などお客様をもてなす場所に置かれいただけに、豪華で装飾的なデザインのものが多くあります。こちらのセティも威厳を感じるリッチな佇まいが印象的ですよね。存在感のあるソファですが、ベンチのような形で省スペースに収まるので、廊下やエントランスなどそれほど広くない場所にも取り入れやすいですよ。

セティ ベンチ

セティで注目していただきたいポイントは、木製フレームの立派な彫刻。アカンサスの葉のモチーフや、なめらかな猫脚など、イギリスアンティークらしいデザインが詰まっています。隅々まで見れば見るほど、こだわりが感じられるソファです。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。キャビネット編

キャビネット アンティーク

次は、イギリスアンティークの収納家具について見ていきましょう。まずは、扉付きのキャビネット編。リビングやダイニング、書斎など幅広い部屋の収納家具としておすすめですよ。何をどれだけ収納するかイメージしながら適当な大きさのものを探してみてくださいね。今回は、意匠の美しさが光る2つのキャビネットをご紹介します。

繊細な象嵌細工にうっとり。英国の職人技が光るイギリスアンティークのガラスキャビネットイギリス アンティーク キャビネット

1つ目は、イギリスアンティークのガラスキャビネット。美しい象嵌細工が施された、美術品のような収納家具です。扉内は上品な布張りで仕上げられていて、高級感が漂っています。ガラスや食器などのコレクションを収納すると、とても絵になりそうですね。

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色の異なる木材をはめ込んで模様をかたどる象嵌細工。イギリスでは、17世紀頃から家具に象嵌が施されるようになったとされています。象嵌細工ならではの繊細な表現は、貴族のステータスの高さを表す上質な室内装飾として人気となりました。今でも象嵌は高級家具としてのイメージが定着していて、実物を目にすると、彫刻のデコラティブな家具とはまた違った優雅さがあるんですよね。ぜひリビングなど、お客様を招く場所で使いたいアイテムです。

シックでクラシカルな佇まいが魅力。イギリスアンティークのキャビネット

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2つ目は、古い木味が美しいウォールナット材製のイギリスアンティークキャビネット。深みを増したツヤのある木の質感が美しく、並々ならぬオーラが感じられます。こちらは高さが約180cm、幅140cmの大型サイズで、どっしりとした重厚感が魅力的。部屋をクラシカルな雰囲気で包み込んでくれますよ。

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こちらは頼もしい収納力も自慢の一品。棚が広々としているので、ワインボトルや大型の本など高さのあるものもしっかりと収納できます。また、木製扉とガラス扉、上部のオープン棚があるので、プライベートなものもディスプレイ品もどちらもバランス良く収納することができますよ。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。本棚・ブックケース・ブックシェルフ編

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次は、本の収納におすすめな、イギリスアンティークのブックケースやブックシェルフを見ていきましょう。シンプルなものからリッチな雰囲気のものまで3つのおすすめ品をご紹介します。扉付きのものとオープンタイプのものとどちらもご紹介しますので、お好みのものを探してみてください。

英国らしいステンドグラスが魅力。イギリスアンティークのスタッキングブックケース

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まず1つ目は、イギリスアンティークのスタッキングブックケース。日本ではあまり見ない珍しい形ですが、実はイギリスアンティークではよく目にする定番アイテム。箱状の棚が1段ごとに積み重なったユニークな作りなんです。扉は、こちらの下2段のような上方向に開いて固定できるタイプと、上段のような左右両開きのタイプがあります。

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そして、スタッキングブックケースの中でも今回おすすめしたいのが、こちらのような上品なステンドグラスが入ったタイプ。クリアガラスのものと比べて高級感があって、シックな中にもイギリスアンティークらしい煌びやかさが感じられます。また、中にバラバラの本を収納しても、なんとなく視線が遮られるので、インテリアとしての統一感を保つことができますよ。

たっぷり本を収納できる、イギリスアンティークの大型ブックケース

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2つ目は、オーク材製のイギリスアンティークブックケース。直線的なフォルムのクラシカルなデザインで、大人っぽいシックな書斎に似合うアイテムです。アーチ型のガラス戸がおしゃれですよね。

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こちらは、オーク材の中でも虎斑(とらふ)模様というが縞模様が現れた高級材が使用されています。シンプルなデザインに木材の表情が際立って、味わい深い風合いが感じられますね。全体的に直線的なすっきりとしたフォルムですが、脚はパン・フットと呼ばれるぽってりとした丸い脚がついています。シンプルな中にも英国の伝統的な要素が詰まった上質な逸品です。

クラシックなデザインが素敵。英国アーコール社のヴィンテージ本棚

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3つ目は、英国アーコール社のヴィンテージ本棚。こちらは、アーコールブランドの中でもオールドコロニアルというシリーズで、クラシックなアンティーク調のデザインが魅力的。シックなブリティッシュスタイルにおすすめのアイテムです。

こちらの本棚、見ての通り背の高いアイテム。高さ約196cm、幅約52cmというノッポな形です。ちょっと高すぎかなと思うかもしれませんが、部屋のコーナーなどにおけば意外と見栄え良く収まりますよ。

イギリスアンティーク コーナーキャビネット

例えばこちらは、同じくらい背の高いコーナーキャビネットの使用例。コーナーにちょうどよく収まって、部屋を上品に華やかに彩っています。部屋が狭いと圧迫感が気になるところですが、部屋のスペースに余裕があるなら、ぜひこれくらい大きなサイズ感のもので統一してみてください。本格的なヨーロッパインテリアらしい贅沢な空間になります。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。食器棚・カップボード編

イギリス アンティーク 食器棚

さて次は、食器収納用のイギリスアンティークのカップボードをご紹介します。イギリスアンティークのカップボードは、そこにあるだけで優雅な雰囲気を作り出してくれるアイテムが多数あります。私もコーディネートする際によく使っていましたが、大きな食器棚がある空間はまさに海外のキッチンのような素敵な空間になるんですよね。本格的なエレガントインテリアにこだわる方は、ぜひ取り入れてみてください。

さりげないステンドグラスがアクセント。シックなイギリスアンティークの食器棚

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1つ目は、イギリスアンティークのステンドグラス入り食器棚。全体的にシックなデザインですが、扉にさりげなく入ったステンドグラスや彫刻にセンスを感じる一品です。棚が細かく調整できるようリメイクされているので、食器のサイズに合わせて効率的に収納できますよ。見た目も使いやすさも文句なしですね。

食器棚 アンティーク

こちらの食器棚、細かく見れば見るほど作り手のこだわりが感じられるアイテム。曲線を描いた引き出し、繊細で美しいレリーフ、側面にまで及ぶオーク材の虎斑模様など、一流の作りが見て取れます。こんな丁寧に作り込まれた家具は、実物を見ると一段とその魅力に引き込まれるもの。まさに暮らしを豊かにしてくれそうな、上質な家具です。

見せる収納を楽しめる。オープンラック付きのイギリスアンティークカップボード

食器棚 アンティーク調

2つ目は、イギリスアンティークのオープンラック付きのカップボード。イギリスアンティークのカップボードは、上段がフルオープンになったタイプが多くあります。オープンタイプのカップボードは、華やかな見せる収納が楽しめて、食器の出し入れがしやすいのが魅力ですが、日本では地震が恐いところ。オープンタイプのものを使うなら、オープンな部分と扉付きの部分がバランス良くついたタイプがおすすめですよ。

食器棚 アンティーク風

例えば、こちらの食器棚。中段の作業台の部分と上段の一部がオープン棚の作りです。これなら上段に割れ物を置かなければ、ある程度安心ですよね。

カップボード アンティーク

また、イギリスアンティークの食器棚は、クリアガラス入りの扉のものもあるので、見せる収納を楽しむならそちらを選ぶのも一つの方法です。何をどんな風に収納したいかイメージしながら選んでみてくださいね。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。サイドボード・テレビ台編

イギリス アンティーク サイド ボード

続いて、リビングにおすすめなイギリスアンティークのサイドボードを見てみましょう。サイドボードは、シンプルめなものからゴージャスなものまで幅広いのがうれしいポイント。テレビ台には少し天板が高めのものが多いですが、なんとかテレビ台に使えるサイズのものもありますよ。サイドボードとテレビ台、おすすめの3つをご紹介します。

イギリスアンティークらしい装飾がおしゃれなオーク材製サイドボード

サイドボード イギリスアンティーク

1つ目は、華やかで気品高いイギリスアンティークのサイドボード。オーク材で作られた上手物のアイテムで、立体的で繊細な彫刻で彩られています。バルボスレッグの脚が長めのデザインなので、あまり重々しさがなく、軽やかで愛らしい佇まいです。

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デコラティブなイギリスアンティーク家具は、植物や貝などをモチーフとした装飾が多いですが、こちらはあまり目にしない抽象的な曲線模様。引き出しや扉を縁取るフリル模様や三菱型のモチーフが印象的です。ガーリーなブリティッシュインテリアにぴったりですね。

4枚ガラス扉の美しいデザイン。イギリスアンティークのサイドボード

イギリス アンティーク ガラス キャビネット

2つ目は、4枚のガラス扉がついたイギリスアンティークのサイドボード。4枚並んだ幾何学模様のガラス扉がなんとも上品で、高級感がありますよね。こちらは1930年頃に作られたマホガニー材製のアイテム。美術品などのコレクションを収納するのにぴったりな、上質な佇まいが印象的です。

アンティーク サイドキャビネット

こちらのサイドボードは、イギリスアンティーク家具としては薄型のサイズ。幅が約37cmで、部屋にすっきりと取り入れやすく、見せる収納に使いやすいサイズです。また、本などを収納してもすっきりと収まるので、本棚としてもおすすめですよ。

英国アーコール社のアンティーク調サイドボード。テレビ台にも

アーコール サイドボード

3つ目のおすすめは、再びの登場、英国アーコール社のサイドボード。こちらもオールドコロニアルシリーズのアンティーク調のアイテムです。シックなブリティッシュスタイルにおすすめですよ。

イギリス アンティーク テレビ台

イギリスアンティーク家具でテレビ台を探している場合、アンティーク家具だけでなく、ヴィンテージ家具や現代物のアンティーク調家具も含めて探す方がおすすめですよ。というのも、テレビ台として適切な高さは、目線より30〜50cmほど下になるくらいなんですが、イギリスアンティークのサイドボードだと残念ながらそのサイズ感のものがあまりありません。先ほどのアーコールのサイドボードなら、なんとかテレビ台としても使えるサイズ感ですが、やはりそれでもちょっと高いと感じてしまうかと思います。ダイニングチェアなどに座って見るならいいですが、ソファや床座で見る予定なら、もう少し選択肢を広げて探すことをおすすめします。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。チェスト編

イギリス アンティーク チェスト

次は、おすすめのイギリスアンティークチェスト3つをご紹介します。チェストはヨーロッパで古くから親しまれてきた家具だけに、いろんな種類やサイズのものがあります。テイストでいうと、気品高いエレガントスタイルのものや、シックなクラシックスタイルのものが多いですよ。では、早速見てみましょう。

高級感のあるイギリスアンティークの縦型チェスト

チェスト イギリスアンティーク

まず1つ目は、イギリスアンティークの縦型チェスト。こってりとした装飾のないシンプルなデザインですが、洗練された高級感があって、自然と目が引き込まれます。高級材であるマホガニー材で作られていて、使い込まれて変化した深い色合いがなんとも上質な雰囲気を醸し出していますね。

チェスト 英国アンティーク

縦型のスリムなアンティークチェストは、寝室やワークスペースなどのちょっとした隙間におけるのがうれしいポイント。引き出しが浅めでたっぷりと付いているので、整理整頓もしやすいです。ずらりと並んだ高級感のある引き手がいい雰囲気を演出してくれますよ。

洋服収納に便利。引き出し大きめのイギリスアンティークのチェスト

チェスト マホガニー材

2つ目も、高級感のあるマホガニー材製のイギリスアンティークチェスト。こちらは、幅が広く引き出しも大きめのサイズで、洋服の収納に便利なアイテムです。エレガントなベッドルームにぴったりな、上質な佇まいが魅力的ですよね。

収納 イギリスアンティーク

こちらのチェストは、横から見ると、引き出しが曲線を描いているのがわかります。ちょっとした違いですが、これだけでツヤのある木肌が際立って、より高級感が増すんですよね。また、こんな風に作りにこだわっている家具なら、引き手や脚など他の部分も上質に作られているものが多く、見応えや使い心地が抜群です。

英国紳士を思わせる上質さ。おしゃれなアンティークシャツケース

シャツケース アンティーク

3つ目は、イギリスアンティークのシャツケース。名前の通り、シャツを収納してディスプレイするために作られたユニークな収納家具です。アンティークシャツケースはいろいろな形がありますが、こちらは20杯もの引き出しが付いた縦型チェストタイプ。たくさんの引き出しに混乱していましそうですが、前面がガラスになっているので、中に何が入っているかもわかりやすい作りになっていますよ。

イギリス アンティーク 什器

アンティークシャツケースは、こんな小ぶりなタイプや大きなカウンタータイプもあります。どれも店舗什器として使われていたものですが、小ぶりなものなら家の収納家具にもぴったり。個性的でおしゃれなチェストとして活躍してくれますよ。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。ワードローブ編

ワードローブ 英国アンティーク

次は、イギリスアンティークのワードローブをご紹介します。最近では、服の収納は備え付けのクローゼット頼りという方も多いですが、イギリスアンティーク家具好きなら、ぜひワードローブはチェックしていただきたいアイテム。クローゼットとは一線を画す雰囲気たっぷりのアイテムがたくさんありますよ。イギリスアンティークのワードローブは、木味のクラシカルなデザインのものが主流。まれにペイントでリメイクしたフレンチ風のものもありますよ。今回は、テイスト別に2つのおすすめ品をご紹介します。

珍しい六角形型!クラシックなイギリスアンティークワードローブ

イギリス アンティーク ワードローブ

1つ目は、クラシカルな雰囲気のイギリスアンティークのワードローブ。珍しい六角形型のおしゃれなアイテムです。扉に入った植物のモチーフがかわいらしいですね。

アンティーク ワードローブ

扉の中は、ポールと棚のみのすっきりとした作り。コートからバックまで自由度高く収納できそうです。シンプルなデザインで、高級感というよりはレトロで親しみやすいムードが魅力です。

かわいらしい彫刻入りのイギリスアンティーワードローブ

ワードローブ フレンチ風

2つ目は、フレンチグレーでペイントされたイギリスアンティークのワードローブ。シンプルなデザインに、ペイントの味のある風合いが良く似合っていますね。扉の前面にはミラーが付いていて、身支度に使えるほか、部屋を広く見せてくれる効果もありますよ。

白 ワードローブ

こちらのワードローブで注目していただきたいのが、細部の彫刻。丸をモチーフとした幾何学模様がかわいらしく、柔らかい雰囲気を演出しています。クラシックなイギリスアンティークとは一味違う、ガーリーなムードが楽しめます。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。デスク編

ワークスペース インテリア

さて次は、イギリスアンティークのデスクを見ていきましょう。イギリスアンティークデスクは、歴史を刻んだものならではの味のあるオーラが漂っているものばかり。実際、イギリスの歴史ある図書館なんかに行くと、ずらりと古いデスクが並んでいて、その圧倒的なオーラは感動ものです。家に1台のみ取り入れる場合でも、それだけで部屋の雰囲気をガラリと上質なものに変えてくれますよ。今回はそんなイギリスアンティークデスクの中から、おすすめの2つをご紹介したいと思います。

レザートップのおしゃれな机。重厚感たっぷりのイギリスアンティークデスク

イギリス アンティーク 机

1つ目は、イギリスアンティークの両袖机。両側に引き出しが付いた重厚感たっぷりのアンティークらしい佇まいが素敵ですよね。ずらりと並んだ大ぶりなゴールドのハンドルがアクセントになっていて、上品な高級感を醸し出しています。

アンティークデスク 革

こちらのデスク、広々とした天板は一面ブラックのレザートップになっていて、古いものらしい風格がたっぷりと感じられます。レザートップの天板は書き物がしやすく、パソコンのマウスも使いやすいのがメリット。じっくりと集中して机に向かうことのできる、実用的で気品高いデスクです。

すっきりとしたクラシカルな佇まいが魅力!イギリスアンティークのデスク

イギリス アンティーク デスク

2つ目は、足元がすっきりとしたイギリスアンティークデスク。先ほどのような両袖机と比べて重厚感が抑えられていて、狭めのお部屋にも取り入れやすいアイテムです。木材にはウォールナット材が使われていて、なめらかで美しい色の木肌が素敵ですね。

アンティークデスク レザー

こちらのデスクも天板がレザートップ仕様です。木と似た色合いのブラウンの革が使われていて、シンプルで上質な雰囲気が漂っています。装飾的でない奥ゆかしいデザインで、使えば使うほど味わいが増していくような魅力を持っています。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。ライティングビューロー・ビューローブックケース編

ライティングデスク アンティーク イギリス

次は、デスク兼収納家具として使える、イギリスアンティークのライティングビューローとビューローブックケースをご紹介しますよ。ライティングビューローは、デスクと比べて場所をとらないコンパクトなサイズが多く、ちょっとした書き物やパソコン作業などに向いています。扉を閉めれば作業台が隠れるので、リビングや寝室などデスクの存在感を出したくない場所にもおすすめですよ。それでは、おすすめの2つを見ていきましょう。

シックで落ち着いた英国風ワークスペースに。イギリスアンティークのライティングビューロー

ライティングビューロー アンティーク イギリス

1つ目は、クラシックなデザインがおしゃれなイギリスアンティークのライティングビューロー。上部の扉を下方向開くと、作業台が現れます。幅広のチェストが付いたデザインで、収納力もたっぷり。デスクやドレッサーとして活躍してくれそうですね。

イギリス アンティーク ビューロー

ビューロー内を見てみると、一般的なライティングビューローと違って、縦向きに波型の収納が付いた珍しい作りになっています。ペンやメモ帳などを立てて使えそうですね。作業台部分は、味のあるレザーがそのまま残っています。小さな傷や色ムラがあって、使い込まれたものならではの温かみを感じることができますよ。

収納も作業台もお任せ。イギリスアンティークのビューローブックケース

ビューローブックケース

2つ目は、背の高いイギリスアンティークのビューロブックケース。こちらは本箱とデスクが一体となったアイテムです。作業に必要なものをまとめてしまっておけるので、さっと作業に取り掛かることができますよ。ステンドグラスの扉が見た目にも華やかで、部屋を気品高く演出してくれます。

ビューロー 英国アンティーク

こちらのビューローブックケースは、ビューロー内に本立てスペースが付いていて、こまごまとした書類の収納に便利です。作業台は、こちらもオリジナルのレザートップで、革の自然なムラがいい味を出していますね。扉内も外側もオーク材らしい深い色合いに変化していて、歴史あるアンティーク家具としての迫力がひしひしと伝わってきます。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。ドレッサー編

アンティーク ドレッサー

次は、イギリスアンティークのドレッサーを見ていきましょう。最近は洗面台や置き型の鏡で化粧をする方も多いようですが、ドレッサーがあると身の回りのものを1か所にしまっておけるので、部屋がすっきりとする上、身支度も楽になりますよ。また、イギリスアンティークのドレッサーは、優雅で美しいデザインのものが多く、1日のスタートに気分を上げてくれるはず。まだドレッサーを持っていないという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

猫脚が上品なイギリスアンティークのクラシカルなドレッサー

イギリス アンティーク ドレッサー

1つ目は、華奢な猫脚と丸いミラーが印象的なイギリスアンティークドレッサー。英国デザインの優雅な雰囲気はありながらも、シンプルめの大人っぽいデザインが素敵です。ミラーは角度が変えられるので、座っても立ったままでも使えます。

ドレッサー 英国アンティーク

こちらは、高級材のウォールナット材で作られたアイテム。ツヤのある木肌が上質で美しいムードを醸し出しています。大きめの引き出しが4杯付いているので、メイク用品やスキンケア用品、ヘア用品などすべてをまとめて収納しておけますよ。

収納力のある引き出し付き。イギリスアンティークのドレッシングチェスト

ドレッシングチェスト アンティーク

2つ目は、チェストにミラーが付いたイギリスアンティークのドレッシングチェスト。寝室や洗面所に置いて、洋服やタオルなどもまとめて収納できるドレッサーです。こちらは先ほどのようなドレッサーと比べると、シンプルで控えめなデザインのものが多く、部屋に馴染みやすいのが特徴です。

英国 アンティーク ドレッサー

こちらのドレッサーは引き出しの取っ手やミラーの支柱などに細かいところに装飾が施されています。ドレッサーのように毎日使うものだと、こういったちょっとした装飾に愛着が湧いてくるんですよね。職人の細やかさが伝わってくる温かみのあるアイテムです。

おすすめのイギリスアンティーク家具特集。ベッド編

ベッドルーム アンティーク

ベッドルームをエレガントな空間にしたいなら、ぜひイギリスアンティークのベッドをチェックしてみてください。まるでお姫様の部屋のような、リッチでかわいらしいベッドがたくさんありますよ。ただ、背の高いヘッドボードやフットボードが付いているものが多く、かなりの存在感があるので、寝室のスペースに余裕がある方におすすめです。それでは早速おすすめの2つをご紹介します。

エレガントなベッドルームに。イギリスアンティークの大きな木製ベッド

イギリス アンティーク ベッド

1つ目は、イギリスアンティークのゴージャスな木製ベッド。優雅なレリーフが施されたヘッドボードとフットボードがおしゃれですよね。上質なオーク材が贅沢に使われていて、古いものならではの気品と温もりが感じられます。豪華な雰囲気ですが、きっとリラックスして過ごせるはずですよ。

木製ベッド アンティーク

レリーフを見てみると、花や貝を模した美しいモチーフが彫られています。立体的で繊細な彫刻と、オーク材の木目が美しいリズムを生み出していますね。見た目に美しい家具に囲まれていると、自然と精神的にも癒されるもの。心身ともにゆったりと休息できる場所になりそうです。

シャビーな味わいを楽しめる、イギリスアンティークのアイアンベッド

アイアンベッド アンティーク

2つ目は、イギリスヴィンテージのグリーンのアイアンフレームベッド。アイアンならではのシャビーな雰囲気とクラシカルなフォルムが楽しめる、おしゃれなアイテムです。こちらも高さがありますが、木製のベッドと比べると圧迫感なく取り入れることができます。

イギリスヴィンテージ ベッド

アーチ型のフレームや挽物のような形の金具からは、ヨーロピアンヴィンテージらしい上品な味わいが感じられます。渋いグリーンがより良い味を出していますね。シンプルで無骨な味わいに心惹かれます。

イギリスアンティーク建具で家をリフォーム!おすすめの窓・ドア3つ

続いては、おすすめのイギリスアンティーク建具をご紹介します。イギリスアンティークの建具も、家具に負けないくらい素敵な味わいを持ったアイテムがたくさん揃っています。これから新築やリフォームを予定している方は要チェックです。今回は、優雅なヨーロピアンスタイルの家にぴったりなクラシカルな窓とドアを厳選しました。ぜひ参考にしてみてください。 ちなみに、アンティークの窓や扉は、アイテムやショップによってはサイズ調整やペイントなどのリメイクが可能なものもあります。必要な場合は、店舗へ問い合わせてみましょう。

イギリスアンティークのステンドグラス窓。部屋を明るく演出

イギリス アンティーク ステンド グラス

1つ目は、イギリスアンティークのステンドグラス窓。白ペンキが塗られた木製フレームに、カラフルな色ガラスが映える素敵な一品です。透明なガラス部分も、プレスガラスのような凹凸のあるレトロガラスなので、ノスタルジックな趣がありますよ。取り入れ方としては、家の明かり取りや部屋の間仕切り窓に使うのが人気です。

イギリス アンティーク ステンド グラス 窓

ステンドグラスは、向こう側から光が差し込むと、より一層鮮やかな色合いに。朝から夜にかけて、日の入り方によっても雰囲気が変わるので、ぜひいろんな表情を楽しんでみてください。

ステンドグラス入りのイギリスアンティークドア。ブリティッシュ風のおしゃれな家に

イギリス アンティーク ドア

ステンドグラス入りのアンティーク建具は、ドアタイプもありますよ。イギリスアンティークのステンドグラス入りドアは、先ほどのようなかわいらしいペイントドアが主流ですが、今回おすすめしたいのは、こちらのようなダークな木味のステンドグラス入りドア。シックなブリティッシュインテリアにぴったりの大人っぽいアイテムです。小さく不規則に散りばめられたステンドグラスが上品で、見れば見るほど愛着が湧いてきそうです。

シックなイギリスアンティーク木製ドア。クラシックなインテリアにおすすめ

イギリス アンティーク 建具

もっとシックなドアがお好みの方には、窓なしの木製アンティークドアがおすすめ。窓がない分、重厚感があって、古い木の風合いがたっぷりと感じられます。イギリスアンティークらしいカーテン模様のレリーフが上品ですね。シックなクラシカルスタイルやヴィンテージスタイルの家にぴったりのアイテムです。

イギリスアンティーク家具を取り入れたインテリア実例。英国の歴史を感じるおしゃれな部屋に

最後に、私を含めアンティーク家具屋のインテリアコーディネーターが手掛けた、イギリスアンティークのインテリア実例をご紹介します。同じイギリスアンティーク家具でもコーディネートによって、優雅なエレガントスタイルからシックなクラシカルスタイルまで様々なテイストに仕上がりますので、お好みのテイストを探して参考にしてみてくださいね。

クラシカルなイギリスアンティーク家具で作る、憧れの英国風ダイニング

英国 アンティーク 部屋

シックで上品なイギリスアンティーク家具でコーディネートした、ダイニングルーム。全体的に直線的なフォルムのクラシカルなイギリスアンティーク家具を使って、大人っぽくも高級感のある空間を目指しました。

イギリス アンティーク 画像

部屋の中心となるダイニングテーブルには、円形のバタフライテーブルを使いました。美しい8本の脚が目を引く、高級感のあるテーブルです。少し足元が窮屈そうに見えますが、4人で座るならちょうど良いスペース感。足元がほどよく隠れるので、上品な印象に見えます。

イギリス アンティーク インテリア

食器棚には、かわいらしいステンドグラス入りのカップボードを使いました。イギリスアンティークのカップボードは、高さが2m近くある大きなものが多く、部屋の中でも存在感抜群。そのため、扉の意匠に凝ったものを選ぶと部屋の印象がぐっと華やかになりますよ。扉を開け閉めすると、光の当たり方や背景によってステンドグラスがまた違って見えて、いろんな表情を楽しめます。

癒しのリゾート風に。優雅なイギリスアンティークのダイニング

イギリス アンティーク ダイニング

次は、明るい木味のイギリスアンティーク家具でまとめた、エレガントなダイニング。豪華なレリーフ入りのキャビネットやロイドルームチェアなど優雅な家具をたっぷりと取り入れて、高級感のある別荘のような空間にまとめました。

ロイドルーム イギリスアンティーク

ロイドルームチェアとは、ベースとなるスチールのワイヤーに特殊なクラフト紙を巻きつけて編んだ家具のこと。見た目はラタンのようですが、ラタンよりも湿気に強く、耐久性が高いのがポイント。使い勝手の良さと上品で軽やかな見た目が心地よく、エレガントなダイニングにぴったりのアイテムです。

イギリスアンティーク 収納

この部屋でひときわ目を引くのが、壁際にあるサイドボード。上から下までびっしりと入った植物のレリーフが、堂々とした存在感を醸し出しています。こちらのサイドボード、実は重さが115kgもある超重量級の家具。オーク材の無垢材を多用して作られているので、その良さが見た目だけでなく、重さにも表れているんです。扉内には、ボトルラックや引き出しが備えられていて、収納力も文句なし。まさに一級品のイギリスアンティーク家具です。

気品高いイギリスアンティーク家具でコーディネート。英国クラシックなダイニング

イギリス アンティーク 部屋

直線モチーフのクラシックなイギリスアンティーク家具を取り入れたダイニング。すっきりとしたイギリスアンティークインテリアが好きな方におすすめのコーディネートです。猫脚やツイストレッグなどの曲線的で優雅なイギリスアンティーク家具は使わずに、シンプルめのフォルムのアイテムでまとめることで、大人っぽい気品のある部屋になります。

イギリス アンティーク ダイニングセット

この部屋のダイニングセットは、テーブルとベンチはイギリスアンティークのもの、手前のイス2脚は日本の家具メーカーであるカリモクの高級ブランド、ドマーニのものです。ドマーニは西洋インテリアの流れを汲んで作られたアンティーク風家具で、イギリスアンティークとも相性よくコーディネートできます。

本棚 英国アンティーク

部屋の奥には、イギリスアンティークのコーナーキャビネット。こちらも上段はオープンラックになっていて、本などを並べるだけでも素敵なディスプレイになります。コーナーキャビネットも2m近くある背の高いものが多いので、部屋の隅に置いても存在感たっぷり。デッドスペースになりがちなところを、見た目にも収納面でも効率的に活用できますよ。

イギリスアンティーク家具のエレガントさが光る、上質なダイニング

英国 アンティーク 部屋

ブルーをアクセントに取り入れたイギリスアンティークのダイニング。海外インテリアらしい色使いがすてきなインテリアです。木味の家具はダークブラウンでまとめ、ファブリックや小物で色味を取り入れることで、堅すぎないリラックスできる部屋になりました。

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ダイニングチェアとして使っているのは、ブルーグレーのファブリックが美しいアームチェア。華美すぎない落ち着いたフォルムが印象的です。テーブルの個性的なツイストレッグとも相性よくまとまっていて、上品な印象を醸し出しています。

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ブルーのペイントキャビネットには、本などをざっくりと収納。扉が個性的なステンドグラスのおかげで、何を収納してもきちんと絵になってくれます。引き出しには、アンティークらしいゴールドの凝った引き手が付いていて、いい味わいを醸し出していますね。

歴史ある英国アンティーク家具で部屋作り。シックなリビング兼書斎のインテリア

イギリス アンティーク リビング

イギリスアンティーク家具でコーディネートした、異国情緒漂うムーディなリビング書斎。ソファやラグなどに味のある柄物を取り入れることで、住み手の個性が感じられる雰囲気たっぷりの部屋になります。フロアライトやペンダントライトなど複数の照明を使うことで、部屋にいい奥行き感が出ていますね。

イギリスヴィンテージ インテリア

この部屋では、個性的なソファやラグと組み合わせて、イギリスアンティークのトランクテーブルを使っています。トランクテーブルとは、アンティークトランクに脚や天板を取り付けて収納付きのテーブルとしてリメイクしたアイテム。ヴィンテージインテリアに人気のアイテムです。ダークな色合いで空間に溶け込みつつも、金具や鋲の質感が無骨な存在感を出しています。

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壁際にあるデスクとチェアは、シンプルなヴィンテージ感のあるアイテムを選びました。空間に馴染みやすく、柄物のアンティーク家具とも相性がぴったりです。デスクライトや小引き出しなどアンティーク雑貨をプラスすることで、より温度感のあるインテリアにまとまります。

あえてカラーを取り入れて。遊び心を感じる英国風アンティークワークスペース

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最後は、カラーを多めに取り入れたカジュアルなイギリスアンティークのワークスペース。黄色やネイビーなどの色味のあるアンティーク家具を使うことで、親しみやすくて居心地の良い空間になります。

イギリスアンティーク 一人掛けソファ

この部屋でまず目を引くのが、こちらの黄色いファブリックのイギリスアンティークソファ。アンティークらしい少しくすんだからし色のようなカラーなので、周りのシックなアンティーク家具とも相性よくコーディネートできます。肉厚なソファがしっかりと体を支えてくれるので、リラックスして打ち合わせができそうですね。

イギリスアンティーク 両袖机

ワークスペースには、ペイントデスクとピンクのファブリックのチェア。デスクは、くすんだ深緑と木味のブラウンの2色使いがおしゃれな一品。アンティークらしい古い味わいとペイントのカジュアルさと、両方を楽しめるデスクです。シックなデスクに対して、チェアは明るいピンク色の生地。デスクやチェアの木は赤みのあるブラウンなので、しっかりと調和しておしゃれにまとまっていますね。

最後に

長い歴史を持つイギリスアンティーク家具。現代まで残っているものは、暮らしの中で大切に使われてきたものばかりです。どれも1点ものの味わいを持っていて、選ぶのに苦労するかと思いますが、ぜひこれだ!という1点を探してみてください。その1つは、次はあなたの暮らしに寄り添って、日常を豊かに彩ってくれるはずですよ。

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