サァラ麻布の買取ならお任せ！高く売れるコツを鑑定士が丁寧に解説

• 0
• 0
• 0
• 0

サァラ麻布で購入した家具を買取に出したい。高価な家具だから、なるべく高い金額で売れてほしい。そんな方は、ぜひ「カムズファニチャー」にお任せください！

カムズファニチャーは、これまでに3万点を超える買取実績があるブランド家具専門の買取店です。これまで培ってきた経験と知識を活かし、あなたのお持ちのサァラ麻布アイテムを、どこよりも高く、最高値でお買取りいたします！とくにダメージの少ない状態の良いもののお買取り金額はどこにも負けません！

世の中にはたくさんのブランド家具買取店がありますが、どこを選べばいいか分からないと迷っている方、本当にこの業者を信頼してもいいの？と不安な方、ぜひ一度この記事に目を通してみてください。長年多くのブランド家具を鑑定してきた私が、サァラ麻布のお買取りについて、丁寧に解説しました。一読していただき、信頼できると思ったら、ぜひ当店へご連絡ください！あなたの家具を適正に鑑定、どこよりも高い金額でお買取りいたします。

ちなみに、カムズファニチャーでは、サァラ麻布以外のブランド家具やデザイナーズ家具、ブランド食器や骨董品などのお買取りも行っています。色々まとめてのお買取りが可能なので、家に不要の家具や工芸品、骨董品、美術品、趣味の収集品がある方は、ぜひサァラ麻布のアイテムと併せてご連絡ください。まとめてのお買取りであれば、ソファなどの傷みのある家具の買取(もしくは引き取り)も可能です。

ここまで様々な種類のアイテムを買い取れるのは、業界の中でもカムズファニチャーだけです！！それは、これらの多種多様なアイテムに精通した目利きができることと、独自の販売ルートを持っているからこそ。もちろん、どのアイテムも他店に負けない高額買取が可能です。なぜここまでできるのか、詳しくは記事の2章に書きましたので、気になる方はぜひ目を通してみてください。

それでは早速、サァラ麻布アイテムの買取についてお話ししていきましょう！

サァラ麻布のアイテムをなるべく高く売るには？

サァラ麻布は、知る人ぞ知る高級輸入家具専門店。イタリアやアメリカをはじめとする世界各国の超一流家具のみを扱う、まさに「本物」志向のショップです。世界最高峰のトラディショナル家具といわれるアメリカのキンデル(KINDEL)社や、ホワイトハウスへの納入実績があるキッティンガー(KITTINGER)社などを扱っていると言えば、すごいショップだということがお分かりいただけるでしょう。
残念ながら2020年に東京・西麻布にあるサァラ麻布のショールームは閉店しましたが、その後はサァラ麻布と同じく「世界の本物の良さをお客様に提供する」というビジョンを持った株式会社大塚家具(IDC大塚家具)にて事業が引き継がれています。サァラ麻布とIDC大塚家具はどちらも日本における屈指の高級輸入家具販売店。日本に居ながらにして世界中の一流家具に触れられるのは、まさにこうした販売店のおかげですね。

そんなわけで、超高級一流アイテムを扱うサァラ麻布でご購入されたお品であれば、正直すべてのアイテムが高額買取対象になります。その中でより高くなるか安くなるかを決定する要素はズバリ、①人気のあるアイテムであるかどうか、②本物であるかどうか、③ダメージの少ない良品かどうか、の3点です。順にご説明していきましょう。

サァラ麻布の中でも人気のブランド・アイテムであるかどうか

サァラ麻布の取り扱いの中でも、人気の高いブランドやデザイナーズ家具である方がより高くお買取りできます。
サァラ麻布が取り扱っているのは、大きく分けると3つ。トラディショナル家具とコンテンポラリー家具、そして照明やラグなどの家具以外のアイテムです。それぞれの人気ブランドを挙げてみましょう。

まず、西欧の伝統的なスタイルを継承したトラディショナル家具には、先ほども名前の出たキンデル(KINDEL)、キッティンガー(KITTINGER)、それにセンチュリー(CENTURY)などのブランドが挙げられます。伝統的で飽きの来ない安定したデザインであるうえに、ブランドとして不動の地位を確立しているこれらの家具は、いつの時代においても根強い人気があるんです。

それに対して、アクリルやガラス、真鍮などの金属を取り入れた革新的なスタイルで他とは一線を画すコンテンポラリー家具には、イタリアのズマーニア(SMANIA)やオルセニゴ(orsenigo)といった独自の存在感を放つブランドが並びます。こちらは少しクセがあり、万人受けというよりは、インテリア上級者やハイセンスな玄人など一部の人々の間で人気があるというイメージですね。

家具以外では、スワロフスキーのクリスタルや繊細なガラスを用いたシャンデリアをデザイン・製作しているドッツァウアー(DOTZAUER)、歴史的価値の高い絨毯の再生産からトップデザイナーのラグ作品までハンドメイドにこだわって手掛けるサファヴィヤ(SAFAVIEH)などがあります。

総じていうならやはり、サァラ麻布の得意とするトラディショナル家具の人気は厚いですが、今ここに挙げたブランドのアイテムであれば、コンテンポラリー家具であろうと照明や絨毯であろうと、高価買取が狙えます。

また、キンデル(KINDEL)社が手掛ける、ドロシー・ドレーパー(Dorothy Draper)の再現シリーズは、サァラ麻布でしか手に入らない貴重なアイテムであるがゆえにとてつもない人気で、状態が良ければかなりの高額が期待できます。
ドロシー・ドレーパー(Dorothy Draper)は、1900年代前半に絶大な人気を誇った女性初のインテリアデザイナー。大胆且つ優美なデザインに斬新な色彩感覚を取り入れた彼女の作品は、“モダンバロックスタイル”と評されています。私もまだ一度も買取で出会ったことがない幻の存在。いつかお目にかかりたいものです。

本物のブランド家具・デザイナーズ家具かどうか

先にお話ししたように、サァラ麻布が扱っているのは、高級ブランド家具やデザイナーズ家具。世界的にも人気のこれらのアイテムには、リプロダクト品（イミテーション品・ジェネリック品）が存在していることもあります。そのため私たち鑑定士は、ブランドロゴやラベルなどが残っているか確認し、それが無ければ家具の素材や作り込みを見させていただき、これまでの査定経験から本物かどうかを見極めます。
ハイクオリティなリプロダクト品の場合、ご依頼をいただいたお客様自身も気づいていないこともあるのですが、私のような鑑定士が見ると、そのブランドならではのデザインの特徴や作り込みなどで分かります。

残念ながらリプロダクト品であった場合は、リプロダクト品の需要は高くないため、基本的にお買取はできません。例外的に、リプロダクト品であっても本当に作り込みの良いお品の場合には、本当に稀ですがお買取りできることもあります。しかしその際は、本物と比べると買取価格は安くなってしまいます。

そのアイテムの状態の良さはどの程度か

状態の良さも重要なポイントです。いくらサァラ麻布で取り扱われていた高級アイテムであっても、状態が良くなければ残念ながら高額買取りは期待できません。皆さんもご承知でしょうが、新品に近いような使用感の少ないものほど買取価格は高くなります。つまり、高価買取を狙うなら、なるべく早く、きれいなうちに手放すのが吉ということですね。

とくにソファは座面などに使用感が出やすいため、ブランドに関係なく高価買取が難しいアイテムとされています。たとえば毎日のように家で使っていたソファだと、だいたい5年ほどでお買取りが難しいほどのダメージが出てきます。
ダイニングテーブルやデスクなども、使用頻度が高ければ高いほど、天板にキズやシミなどができやすくなるので注意が必要です。

もし大きな傷や目立つ汚れなどのダメージがあった場合、一般的にはたとえサァラ麻布の取り扱いブランドであっても、買い取ってもらえないケースが多々あります。
しかしながら私たちカムズファニチャーなら、サァラ麻布の中でも無垢材で作られた家具であれば、多少状態が悪くてもお買取りできる可能性があります！なぜなら、私たちは腕の良い家具リペア職人が多数在籍している修理工房を併設しているため、多少のダメージがある家具でも修理できるからなんです。他の業者ではほとんど金額が付かなかった、他では買い取れないと言われた、そんなサァラ麻布の家具をお持ちの方は、ぜひ当店までご相談ください！

付属品の有無は、買取価格にそれほど影響しない

ここまで、サァラ麻布の買取金額を左右する3つの要素についてご紹介しました。ここで補足としてお伝えしておきたいのが、「付属品があれば付けた方が買取価格が上がる」という言説について。
ブランド家具やデザイナーズ家具の高価買取について調べていると時々目にする情報ですが、鑑定士の立場から正直に言うと、付属品の有無はそれほど価格には影響しません。

付属品には、消耗部品(予備のネジやキャスターなど)や保証書、説明書、商品の識別番号が書かれたIDカードなどがあります。ネジやキャスターなどの消耗部品が貴重なものであれば、買取価格を少し高くできることもありますが、ほとんど稀なケースです。
保証書・商品の識別番号が書かれたIDカードなどは、正直、直接価格に影響することはありません。しかしながら家具の正しい情報がわかるので、スピーディに査定が進みます。

サァラ麻布の買取ならカムズファニチャーにお任せ！他の業者に負けないポイント

ここからは、当店カムズファニチャーが高価買取できる理由についてお話ししていきます。ブランド家具の買取業者は多数あれど、みんな似たり寄ったりで違いが分からない、どこにお願いすればいいか分からない、とお悩みの方は、ぜひ私たちにお任せください！！カムズファニチャーなら、以下の内容をお約束いたします！

最高値保証！サァラ麻布のアイテムをどこよりも高く買い取ります

カムズファニチャーは、サァラ麻布のアイテムをどこよりも高い金額にてお買取りさせていただきます！！
万が一、他店のほうが高額査定を出した場合には、遠慮せずにご相談ください。精一杯、頑張らせていただきます！

なぜこのような最高値保証が可能かというと、私たちカムズファニチャーには、姉妹店の「アンティーク家具ラフジュ工房」というショップがあるから。カムズファニチャーはブランド家具買取専門店ですが、ここでお買取りさせていただいた家具は、ラフジュ工房の工房でメンテナンスをして販売しているんです。ラフジュ工房は日本最大級の中古・アンティーク家具ショップなので、この販売力は絶大です。適正な価格で確実に販売できる分、他社よりも仕入れにお金をかけられるので、カムズファニチャーではどこにも負けない高価買取が可能というわけなんです！

サァラ麻布の家具なら多少状態が悪くてもお買取り可能な場合も！

自分の持っているサァラ麻布の家具にはちょっとダメージがある。できるだけ高く買い取ってほしいけど無理なのかな？とお悩みの方も、カムズファニチャーにおまかせください！
1章でもお話ししましたが、カムズファニチャーの場合、サァラ麻布の中でも無垢材で作られた家具であれば、多少状態が悪くてもお買取りが可能です！これは、姉妹店ラフジュ工房の家具修理工房で専門の職人がしっかりとメンテナンスすることで、多少のダメージがある家具でもきれいな状態での再販が可能になるからなんです。そのため、他社よりも高い金額でのお買取りや、そもそも他社では断られてしまうような家具のお買取りも可能になります。他店で断られてしまった経験のある方も、ぜひ一度ご相談ください。

サァラ麻布でないブランド家具や雑貨類もまとめて買取OK

カムズファニチャーでは、サァラ麻布以外のブランド家具やブランド食器、骨董品や美術品などをまとめてお買取り可能です！お引越しや模様替えなどで不要品がたくさん出る場合には、ぜひカムズファニチャーにご連絡ください！

カムズファニチャーは「ブランド家具買取専門店」を謳っていますが、その内実は先ほどお話しした通り。姉妹店ラフジュ工房があるので、ブランド家具以外にもアンティーク家具、中古の桐箪笥、ブランド洋食器、和食器、アンティーク雑貨などなど、様々なアイテムが買取対象になるんです。あなたのお宅に、これらの不要なお品物はありませんか？

これだけのアイテムをまとめて買取できるのは、カムズファニチャーとラフジュ工房だけです！業者によって「うちは大きな家具は買い取りません。小物や雑貨類専門です。」とか「桐箪笥は需要が無いから買い取りません。」とか、買い取れるアイテムと買い取れないアイテムがあるので、いちいち違う業者を呼ぶのは莫大な手間と時間がかかります。その点、私たちにお任せいただければ、面倒な不用品の処分も一度で解決。複数アイテムをまとめてのお買取りとなれば、メリットもいっぱいです。たとえば、気持ち少し買取金額を上乗せさせていただいたり、本来であれば買い取れない家具も無料で引き取りさせていただいたりといったことが可能な場合があります。不要家具がたくさんあってお困りの方は、ぜひ当店をご活用ください！

サァラ麻布の買取はこちらの連絡先へ！

ここまで記事をお読みいただきありがとうございます。
お手持ちのサァラ麻布のアイテムのお手放しをお考えの方は、ぜひカムズファニチャーまでご連絡ください！

私たちは、査定に納得いただいた場合にのみ買取するという方針を徹底していますので、しつこい営業などは一切ありません。まずは見積もりだけという方も大歓迎です。安心してお問い合わせください！

サァラ麻布のアイテムはいくらで売れる？買取相場とお客様の声

それでは最後に、サァラ麻布のアイテムはどれくらいの金額で売れるのか、買取相場と実際の買取実績、そしてお客様の声をご紹介しましょう。今後もサァラ麻布のお買取りがあれば、その都度このページは更新していきたいと思います。

キンデル(KINDEL)

トラディショナル家具としては世界最高峰のひとつといわれているキンデル(KINDEL)社。家具の聖地、米国ミシガン州「グランドラピッズ」で最高級の材料を使い、今も100年前と同じ手法で入念な手作業を続けています。全製品を自社工場で製作するというこだわりを頑なに守り続けており、製品に刻まれた「Made in Grand Rapids」の焼印は、キンデルブランドの証です。伝統と格式とこだわりが詰まったキンデル(KINDEL)社のアイテムは、長年世界中のVIPたちに愛され続ける、まさに「本物」の家具です。

カムズファニチャーでは、現在キンデル(KINDEL)社製のアイテムを強化買取中です！

キッティンガー(KITTINGER)

キッティンガー(KITTINGER)社は、ホワイトハウスの大統領執務室をはじめ、キャビネット・ルーム、ルーズベルト・ルームに特注家具を納めているほか、2009年のオバマ大統領の就任式に用いられたチェアも同社の手による特注の一品です。他にも、ワシントンD.C. にある多くの官庁から長年家具の製作依頼を受け続けています。2012年の米国独立記念日に行われた年次祝賀会の中では、米国の模範となる企業に与えられる『Made: In America』の最優秀賞を受賞するなど、絶対的な信頼をおける米国トラディショナル家具メーカーです。

カムズファニチャーでは、現在キッティンガー(KITTINGER)社製のアイテムを強化買取中です！

センチュリー(CENTURY)

センチュリー(CENTURY)社は、キンデル(KINDEL)やキッティンガー(KITTINGER)と肩を並べるトラディショナル家具ブランドです。1985年にアメリカの家具メーカーとしては初めて、ウェールズにある歴史的家具の復元生産を認められたほか、スミソニアン博物館からは、アンティーク家具の復元を唯一許可されているという実力の持ち主。その確かな品質から、ホワイトハウスの大統領執務室などをはじめ、一流ホテル、上流階級の邸宅の多くに使用されています。

センチュリー(CENTURY)社のビューローブックケース

定価：約190万円
実際のお買取り金額：〇〇円

【お客様の声／東京都　F・Hさま】
結婚30年目のお祝いに夫と一緒にサァラ麻布のショールームで見て購入しました。少し背伸びをして買った思い出の品の為、長い間手放せずにいたのですが、いよいよ私たちも高齢の身となり、身の回りの整理を始めましたので、この機に思い切ってお買取りをお願いしました。やはり少し寂しいもので、家具の積み込みにいらっしゃったスタッフの方に家具にまつわる思い出話をたくさんしてしまいました。嫌な顔せず最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。おかげさまで気持ちが軽くなったように思います。

センチュリー(CENTURY)社のキャビネット

定価：約240万円
実際のお買取り金額：〇〇円

【お客様の声／愛知県　T・Tさま】
店舗ディスプレイのアイキャッチとして長年使用しました。どっしりとした存在感はあるのにゴテゴテした嫌味な感じが無くとても良い家具だと思っていました。どこで購入したのか知りませんでしたが、やっぱりちゃんとしたブランドの良いものだったんですね。しっかりとブランドの知識があって適正な価格で買い取ってくれる業者さんで良かったです。また何かの際にはお願いしたいです。

最後に

今回は、サァラ麻布の買取についてご紹介しました。お手元にお手放し予定のサァラ麻布のアイテムがある方は、ぜひ当店にお任せください。長年の実績と経験から、適正査定・高額買取を実現いたします！
買取に関して、心配なこと、不安なことがあればいつでもお気軽にご相談ください。お客様のお気持ちを第一に、丁寧に対応させていただきます。