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おすすめのヴィンテージ家具はコレ!人気ジャンルとアイテム別の選び方

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ヴィンテージ家具はアンティークと比べるとより新しい時代に作られた古家具の総称。そのためヴィンテージ家具はアンティークよりもカジュアルさを感じさせるものが多く、現代の生活に取り入れやすいという魅力があります。
最近ではヴィンテージスタイルなんていうインテリアジャンルも人気ですから、ヴィンテージ家具に興味のある方も多いのではないでしょうか。
しかしながら、雑誌などで紹介されているヴィンテージ家具は全体のごく一部。まだみなさんに知られていないテイストやアイテムがたくさんあるんです!
この記事では、ヴィンテージ家具の魅力をもっと知っていただくべく、おすすめのヴィンテージ家具を人気ジャンル別でご紹介したいと思います。
また、実際にヴィンテージ家具を購入するときに知っておきたいアイテム別の選び方のコツについてもご紹介するので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
それでは早速見ていきましょう。

Contents

そもそも、ヴィンテージ家具の定義とは?

ヴィンテージ家具を探し始めると避けては通れない疑問が「ヴィンテージ家具とはそもそもどんなものなんだろう」ということではないでしょうか。よく似た名称である「アンティーク家具」とはどこが違うのか気になるところですよね。

ヴィンテージ家具には厳密な定義はありませんが、一般的には1950年代から70年代に作られた家具を指すことが多いです。それに対してアンティーク家具は、100年以上前に作られた家具も含みます。そのため、ヴィンテージ家具の方がより現代的なデザインの家具であるといえます。

ちなみにヴィンテージ家具が気になるのであれば合わせて押さえておきたい、家具のテイストを示す用語が3つあります。この3つのいずれかで呼ばれているアイテムは、アンティーク家具であってもヴィンテージ好きさんの心をつかむ可能性が高いので、ここで併せてチェックしておきましょう。

まずは「ブロカント」と「ジャンク」です。どちらももともとはガラクタという意味合いで、カジュアルな古家具を指す言葉として知られています。アンティーク家具の中でも修理をあまり施さずワイルドな雰囲気がするものを表す傾向があります。味わいある質感のヴィンテージ家具を探している方におすすめですよ。
残るひとつが、「レトロ」です。懐かしさを感じる古家具に使われる呼び名で、やわらかな雰囲気のするアンティーク家具によく使われますね。やさしいほっこりとした印象の空間を作りたい方におすすめです。
以上を頭の片隅に置きつつヴィンテージ家具選びに臨んでみれば、探し漏れが減りあなたに最適な1台が見つけやすくなるかと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね。

人気ジャンル別!おすすめヴィンテージ家具をご紹介

それでは、冒頭でお伝えしたように、まずは人気ジャンルごとに分けておすすめのヴィンテージ家具をご紹介していきましょう。あなたの探しているヴィンテージ家具はどのジャンルでしょうか。お好みのジャンルを見つけてみてください。

おすすめヴィンテージ家具①北欧デザインのヴィンテージ家具

ヴィンテージ家具の代表選手である北欧デザインのアイテム。実はデンマークなどの本場の北欧製以外にも、G-Planなどのイギリス製のものや、山品木工などが生み出した日本製の北欧デザインのヴィンテージ家具が存在しています。スタイリッシュなフォルムと温かみあふれる木材を多用した作りは共通しつつ、ディテールからそれぞれの個性が感じられます。

おすすめヴィンテージ家具②北欧デザイナーによるヴィンテージ家具

先にご紹介した北欧ヴィンテージ家具の中でも少し高級品として知られているのが、北欧出身のデザイナーによって設計されたデザイナーズ家具の数々です。有名なのがハンス・J・ウェグナーやカイ・クリスチャンセン。特に2人が考案したチェアは名作として名高い名品で、ご存知の方も多いのではないでしょうか。洗練された美しさを楽しめると人気が高いアイテムでおすすめです。

おすすめヴィンテージ家具③ジャンクで男前なヴィンテージ家具

ヴィンテージ家具の中でも近年熱い視線を集めるのがジャンクテイストのアイテムです。これは鉄脚を使ったデザインなど、どこか工業的で無機質な印象を持つヴィンテージ家具のこと。ロッカーなど実際に工場や公共の施設等で使われていたものも少なくありません。クールでジャンクな素材に古材を組み合わせ、程よい温かみを添えるのが今人気の手法です。

おすすめヴィンテージ家具④ミッドセンチュリー系ヴィンテージ家具

こちらのヴィンテージ家具は1940年代から60年代にかけてのミッドセンチュリー期に作られたアイテムです。ポップでどこか近未来的な佇まいが特徴です。イームズなどのデザイナーズ家具も有名ですが、無名家具の中でも有機的で個性感じるフォルムやデザインのものを選べばしっかりとミッドセンチュリーの醍醐味が味わえておすすめです。カラフルな色使いもポイントです。

おすすめヴィンテージ家具⑤素朴なシンプルデザインのヴィンテージ家具

ヴィンテージ家具の中で最も素朴なのが、こちらのシンプルデザインのヴィンテージ家具です。スクールチェアやマス目棚など実用に重きを置き、余分な装飾は切り捨てた潔さが最大の特徴。それにヴィンテージならではの味が加わることで、美術品のような静謐なムードをまとっています。比較的安価でヴィンテージ家具入門にも最適なので、初心者さんにもおすすめです。

おすすめヴィンテージ家具⑥シャビーペイントのヴィンテージ家具

かすれたペイントが特徴のヴィンテージ家具は「シャビー」と呼ばれて人気を誇っています。色の違いで様々な印象を楽しめるのが最大の魅力で、例えば白やパステルカラーを選べばフェミニンなフレンチスタイル、黒やネイビーなど濃い色味のものであればメンズライクなインテリアにぴったり。お部屋のアクセントにもおすすめです。

おすすめヴィンテージ家具⑦和家具系ヴィンテージ家具

ヴィンテージ家具は西洋のものに注目しがちですが、日本の和風デザインを踏襲した和家具系ヴィンテージ家具も見逃せない存在です。デザインの要である金具がクールな雰囲気で、ヴィンテージスタイルのインテリアとも実は好相性なんですよ。モダンさ香るリメイク品などを取り入れれば、洋風インテリアともより馴染みよくまとまります。他人とは違ったインテリア作りを目指すならぜひ挑戦したいおすすめアイテムです。

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お目当てのヴィンテージ家具はどう選ぶ?アイテム別のおすすめの選び方

ヴィンテージ家具のジャンルと共に気になるのが、チェストやソファなど具体的なアイテムごとの特徴や選び方ではないでしょうか。ここでは代表的なヴィンテージ家具のアイテムに関して、選ぶ際に知っておくと便利なポイントをご紹介しようと思います。また具体的なアイテムが決まっていない方も、どのアイテムに挑戦しようかイメージを広げる参考にしてみてくださいね。

チェストタイプのヴィンテージ家具のおすすめの選び方

ヴィンテージ家具の中でも人気が高いチェスト。中に仕舞ったものが見えないことから、ヴィンテージ家具そのもののデザインを存分に堪能できるアイテムですよね。様々なサイズが揃っているので収納するものに合わせて大きさを選べば整理整頓をぐっと楽にしてくれます。ヴィンテージならではの凝った取っ手のデザインにも要注目です。

ソファタイプのヴィンテージ家具のおすすめの選び方

ヴィンテージ家具としてのソファの代表的なデザインは「ニュアンスカラーのファブリックタイプ」「レザー(革)タイプ」「木製座面のベンチタイプ」の3種類です。ファブリックタイプはお部屋を優しい印象に、レザータイプはきりっとかっこよく、ベンチタイプはカジュアル感を演出してくれます。作りたい空間に合わせてお好みを選んでくださいね。

ダイニングテーブルタイプのヴィンテージ家具のおすすめの選び方

家族団らんを彩るヴィンテージ家具であるダイニングテーブルは、デザイン性の高さはもちろんのこと「エクステンションテーブル」という天板サイズの調整が可能な高機能アイテムが豊富なのも注目ポイント。現代もの以上に多彩なラインナップは一見の価値があります。長く使える1台をお探しの方はぜひお見逃しなく!

デスク・机タイプのヴィンテージ家具のおすすめの選び方

数あるヴィンテージ家具の中でも使いやすさがかなり重要なデスクや机。ヴィンテージデスクや机は収納スペースの作りで「平机」「片袖」「両袖」そして「ライティングビューロー」の大きく4種に分かれます。また椅子に座って使うタイプの他に床座用が存在するのも特徴。この4つをしっかり比較検討しベストな1台を探すのがおすすめです。

シェルフ・ラック・棚タイプのヴィンテージ家具のおすすめの選び方

ヴィンテージ家具のシェルフ・ラック・棚はオープンラックやガラス戸付きの収納スペースを備えた、いわば「見せる収納」が得意なアイテムです。さっと取り出せるようものを収納したい際や、ディスプレイを楽しみたい時に重宝します。サイズは様々ですが圧迫感を出したくない場合は、背板のないタイプを選ぶとすっきり決まります。

キャビネットタイプのヴィンテージ家具のおすすめの選び方

扉の付いた棚収納が特徴のヴィンテージ家具であるキャビネット。中を目隠しできることから生活感を軽減する効果があります。扉の素材が木材かクリアガラスか、装飾的なレトロガラスかなどによって実用性や空間の雰囲気ががらりと変わるのも特質すべき点。目的に合ったデザインを選ぶことをおすすめします。

食器棚タイプのヴィンテージ家具のおすすめの選び方

ヴィンテージ家具の食器棚はお気に入りの食器をおしゃれにディスプレイする目的で作られたものがほとんど。そのため食器好きさんにはたまらない家具のひとつです。一方で食器をすっきり隠したい方には向かないことも。その際は、食器棚だけでなく併せて中を隠せるヴィンテージキャビネット類もチェックしてみるとより満足なお買い物ができておすすめです。

テレビ台・ローボードタイプのヴィンテージ家具のおすすめの選び方

ヴィンテージ家具のテレビ台・ローボードは、インテリアから浮きがちなテレビの無機質さを和らげ部屋馴染みをよくしてくれます。ただしテレビ台専用のヴィンテージ家具はほぼ存在しないのが実情。チェストやサイドボードを活用するのが基本になるので、テレビを置く以外にも収納部分に何を仕舞いたいかを決めて選んでいくのがおすすめです。

チェアタイプのヴィンテージ家具のおすすめの選び方

ヴィンテージ家具の中でも小ぶりな作りで人の体を支えるチェアは、実は職人やデザイナーの技量が最も求められるアイテム。そのため見た目と実用面共に優れたものが多く存在しています。北欧デザインチェアや素朴なスクールチェアなどは、絵になり、かつ使いやすいものが多数。座り心地も重要な要素なので、気になる方はぜひ実店舗で確かめてから購入されることをおすすめします。

ドアタイプのヴィンテージ家具のおすすめの選び方

ヴィンテージ家具に合うインテリア作りの細部までこだわるなら、ドアなどの建具にも注目したいものです。現代のようにサイズに決まった規格がないヴィンテージのドアは取り付けしやすいリフォームや新築のタイミングで取り入れるのがおすすめです。不安な点や不明な点もあると思いますので、そんな方は信頼して相談できるショップで購入するようにしましょう。

照明タイプのヴィンテージ家具のおすすめの選び方 

厳密には家具ではありませんが、気軽に取り入れやすいヴィンテージアイテムのひとつとして照明があります。場所をあまり取らないのに点灯すればお部屋がムードたっぷりに変身するので、ぜひ取り入れていただきたいおすすめアイテムです。アルミやホーローを使ったペンダントライトが定番ですが、他にもランタンなど個性的な置き型照明もありますよ。どれも点灯時と消灯時、両方のデザインをしっかりチェックし検討すると失敗がありません。

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「ヴィンテージ家具」「ヴィンテージ風家具」どちらにするか、決め手はココ!

近頃のヴィンテージ家具人気を受けて、最近よく目にするのが「ヴィンテージ風家具」。新品でありながらヴィンテージのような古い質感を再現したアイテムのことです。時を積み重ねてきた本物のヴィンテージ家具にこだわる方は迷わず「ヴィンテージ家具」を選ぶことと思いますが、なんとなくヴィンテージな雰囲気に惹かれている方からすれば、どちらを選ぶのかは悩ましいところではないでしょうか。
本物のヴィンテージ家具かヴィンテージ風の家具にするかは、両方の利点と欠点を踏まえて決めるのがおすすめです。

まず本物のヴィンテージ家具の最大のよさは、やはり風合いが本格的であるということ。ヴィンテージ風の新品家具はどれだけ本物のヴィンテージに近い質感を追及していても、どうしても新品特有の新しい感じがしてしまうのは否めません。見比べてヴィンテージ風の質感でも満足できるか考えてみることが最初の一歩になるかと思います。

またヴィンテージ家具は作りが丁寧で、さらに愛好家がいることから手放したいときに買い手がちゃんといる、資産価値の高さも大きなポイント。ヴィンテージ風家具の場合、有名なブランドの製品でない限り、一度使ったものを売るのは大変難しく、手放す際は粗大ごみになってしまうことも少なくないので注意が必要です。

一方でヴィンテージ風家具にもいいところがあります。まず大きなメリットはヴィンテージ家具に比べて安価であるということ。もちろん中には高品質でヴィンテージ家具と変わらない価格帯のものもありますが、質をある程度妥協すればヴィンテージ風家具は安く手に入れることができます。
さらに、ヴィンテージ風の家具であればセットで手に入れやすいことも挙げられます。ヴィンテージ家具は基本的に1点ものですから、同じデザインのものが複数台見つかるとは限りません。そのためどうしても同じデザインをセット使いしたい場合には、ヴィンテージ風家具の方が希望を叶えやすいです。

以上のメリット・デメリットを参考に、ご自分の大切にする要素はどこか明確にし、天秤にかけて「ヴィンテージ」か「ヴィンテージ風」どちらにするか検討していただけたらと思います。

最後に

ヴィンテージ家具の定義から、おすすめの種類、選び方のコツまで一気にご紹介しました。これからヴィンテージ家具をそろえていきたいという方の参考になったでしょうか。
ご紹介したとおり、ヴィンテージ家具にも様々なアイテムがあります。ご自分のイメージにぴったりくる1台を見つけてみてくださいね。

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